どうも、めいき~です。(´・ω・`)
次回のRestart(11話)の更新は、1月13日昼十二時になります。
さて、ここから雑記(そして雑記がいつも長い)
今日は、文章の味変の話。
私は自分が書く時も誰かのを読むときも基本的に文章は料理みたいなイメージで捉えてる事が多いのです。
ボリューム 値段が安い高い 系統が和洋中…その他みたいに。
例えば、某所で酒に関するエッセイを読んで非常に楽しかった。
そこで、私は自分も酒の系統の案としてタイトルを考えたとします。
適当に、書いてみましょう。(どうせ、没案として永久封印だという気持ちで
異世界ものなら「異世界バーテンダー令嬢が愚痴ってばかりで帰りません」とか。
現代ものなら「哀愁、ブラック被害者の会」
ホラーなら「俺以外の客、全部化け物なんじゃが」
コメディなら「朝までマーライオン」とか同じようなノリでタイトルを決めたとします。
ラブコメなら「酒が大好きカップル、浮気相手の店で飲む」とかでもいいかもしれません。(変な笑いしかでません)
バーの話>味付けという流れで話を考えます。
ちゃんとしたホラーを書く気があれば
「今そこの人間からとったばかりの耳の刺身だぜ旨そうだろ?」とか。
外で雨音がして街灯りに照らされたショーウィンドウに、人の生皮が冬のコートの様にかけられて売られており「あれで人に化けるんだ」とか想像を掻き立てていく感じにするかもしれません。
上の例で行けば、浮気相手の店で飲む話は読者だけスリリング。(笑)
化け物の話で本当の怪物や妖怪だけでなく、実は…みたいなギャグ寄りでも楽しいかもしれません。
スマホなら「アプリ」がイメージつきやすいと思います。
PCとかなら、「クロームブラウザ」で後から拡張機能を追加。
開発環境なら「エクリプス」なんかがイメージしやすいかもしれません。
※デフォルトで満足出来たらだれも追加なんかせんやろ、しかし大体の人は何かしらいれてる。(カスタムは大事だとても大事…例え手刀で日本刀真っ二つにしちゃう筋肉侍がいたとしてもサムライは刀を持って無ければダメなのだ。大胸筋ぴくぴく動かして、「余の顔見忘れたか?」(顔忘れてもガタイは夢に出てきそう)なんて豪将軍にしてはいかんのだ。カスタムは程々に。(両手の甲とベルトのバックルが葵の紋でお供の忍びがオネェとかだとGOOD!!)←手遅れ感
そんな、捉え方してる人間おるんやー位の感じで聴いて頂けると幸いですm(__)m。