1万字以内で物語の完結した、読者を楽しませるための短編小説。
応募要項を見て、すぐに応募することにしました。
【異世界ファンタジー】
・玉手箱を開けたとき
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886391409
【現代ファンタジー】
・人形の祈り
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885916889
・色彩のトランク
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886773997
【恋愛】
・アプリコットフィズ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885626766
・硝子にくるまれて
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886368877
少しでも読者の心を震わせる小説になっていたら。そんな思いで書きました。
フォローのボタン、応援のハートマーク、レビューの星のひと押しなど応援の形はさまざまだと思います。
どんな形であれ、多くの方から支えられる小説が一つでもあれば嬉しいです。