文ストの二次創作を書いてみたり、Twitterで書いた文章を小説に入れてみたり、8月は今までとは違う作風に挑戦しています。

えっ? 「美味しい味噌汁の作り方」も意外な作風だって?
確かに、事件性のない日常の話は大きな賭けでした。面白い小説の定義について見つめ直すため、普段の自分なら書かない題材にあえて取り組みました。

心境の変化は……少々暗くなりますけど、聞きます?
何かのコンテストに応募して、落選し続けて、ほかのユーザーさまの書籍化に喜びながらも悔し涙を浮かべてしまう。それが当たり前の日常、実力の差なのだと納得していた自分がいました。でも、ふと気付いたんです。自分の可能性を、全力で引き出してきただろうかと。下手なりに頑張って書いていた、高校時代の小説の方が眩しくはなかったかって。

だから、8月は挑戦することを目標にしたのです。私は努力し続けることしかできない。それなら、全力で取り組むまで。書けないジャンルと思っていたものから、少しでも得るものがあればいいな。

5件のコメント

  • こんばんは、薮坂です。
    まずは羽間さん、このような無茶振りに付き合っていただいてありがとうございます!
    近況ノートを読ませててもらいましたが、今月は「挑戦の月」とのこと。この試みが少しでも羽間の糧になれば、と思っていますが、こんなの無理! ってなったらすぐ言って下さいね!

    さて、今回のリレー小説ですが、

    ジャンル:恋愛(まじめなヤツ)
    テーマ「行間に想いが詰まっているラブレター」

    こんなのはいかがでしょう?


    >コンセプト
    若い男女が手紙のやりとりをする中で進んでいく恋愛もの。
    男の視点は薮坂が担当、女の子の視点は羽間さんが担当で、一人称で物語を交互に書いていくスタイル(ラリーは3回〜5回くらいまでを予定)

    その昔「冷静と情熱のあいだ」って恋愛小説があったんですけど、そのコンセプトをリスペクトしていく感じはどうでしょう?

    最近私わかったんですけど、リレーにおいて予め決めておくべきチェックポイントがあれば話は散らからないのかなぁなんて思いますので、簡単にプロットを書いてみました。


    >仮プロットとチェックポイント

    男と女の子は同い年で、小学校高学年の時、男が転校してくる形で出会う
    男は親の都合で転校続きであり、なかなか心許せる友達がいない
    一方、女の子は引っ込み思案で、いじめられてる訳ではないけどクラスで浮いていて、なかなか他人に対する一歩が踏み出せなかった
    そんな中、とある出来事が発生して、男が女の子を助けてから二人は仲良くなるのだが、その後、男は再び転校してしまうことに
    その際に二人は「手紙のやりとり」を約束する

    そしてそれが現在まで続いていた、というのが前提。

    で、このラブレターのやりとりはしばらく続いてたんですがもちろん互いの想いを伝えることは出来ず、甘酸っぱいやりとりをしてたんです
    それでは以下チェックポイントを


    >チェックポイント1
    「いつか再会しようという約束をする」
    手紙のやりとりで、いつか大人になったら二人で会いたいという約束をします
    実現できるかわからないけれど、その約束を胸に生きているという前向きな描写がしたいですよね

    >チェックポイント2
    「手紙が届かなくなる」
    なんらかの事情で手紙のやりとりができなくなってしまいます
    「もう届かない手紙を書き溜める」という描写が素敵ですよね、あぁ切ない


    一応この二つを踏まえれば、なんとか物語になるのではないかと思っています
    ラストはハッピーエンドでもビターエンドでも、物語の方向性で決めましょう!


    というわけで、こんなのはどうでしょうか?
    かなり指定してしまった感のあるリレーですが、物語の骨子にそって話を書くのは力になるかと思います。
    もしお気に召したならば、細かいところを話し合いたいです!

  • 面白そう〜! 横から失礼します! お二人の素敵な文章の恋愛物語が見えてくるようです〜!

  • 蜜柑桜さま

    薮坂さまの提案されたプロット、面白そうですよね! 薮坂さまの表現力を最大限に引き出せる送球ができるよう、頑張りますよ~

  • 羽間慧様

    コメント失礼いたします。
    このたびは拙作『美幽センパイと私~』『スモール・ステップ』に★をくださり、ありがとうございました。
    また、レビューまで書いていただき、感激しました。
    お忙しい中お時間をとって読んでいただき、評価までしていただけて、とても励みになりました。
    どちらも思い入れの強い作品だったので、嬉しかったです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 和希さま

    近況ノートにお越しくださり、ありがとうございます。
    『美幽センパイと私~』『スモール・ステップ』の二作品とも、とても心に染みる物語でした。お星さま三つでは足りないくらい、素敵な作品になりました。

    私には、あんなに面白くて、美しい筆致の作品が書けません。楽しく読みながらも、実力差を感じていました。そのため、書き手として沢山勉強させていただきました。こちらこそ、お手本となるような作品を読ませてもらい、感謝しております。

    今後ともよろしくお願いいたします。

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