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カクヨムWeb小説短編賞の参加作品、追加しました!

「ショータイムのはじまり」を恋愛部門で応募しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887850343

原案は高校三年生のときの部誌に載せた、文芸部員最後の小説です。
なぜこのタイミングなのかと言いますと、使っていない引き出しを開けて部誌が出てきたからです。
大掃除の下準備をしていると意外なものが出てきて困りますね。片付けがはかどりませんから。

高校生にしてはよく書けていると思いつつ、人物の年齢設定がゆがんでいるところがあったので苦笑いを浮かべながら修正しました。
当時は最高の出来と自信を持っていましたが、今の自分が読んで物足りなさを覚えてしまったのはそれだけ成長した証なのかもしれません。

フレッシュさを残しつつ、心情描写に力を入れて投稿しました。
批評、感想ともにお待ちしています。

1件のコメント

  • >羽間慧様

    こんばんは(^^)
    僕は文芸部ではなかったのですが(そしてこの近況ノートと趣旨が異なってしまいますが)、とある拙作がとある出版社様で一次選考突破という結果を得たことがありまして。
    去年の今頃に投稿したものですね。大変ありがたく、そして分かりやすい選評をいただきました。

    が。

    今読み返してみると、『なんでこんなもんが一次とはいえ選考通ってんねん!?』と愕然としてみたり。世の中、塞翁が馬ですね(苦笑

    今すぐはなかなか動けないのですが(主にスマブラのせい)、是非とも拝読させていただきたく思います(^^)
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