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寺本、笹野視点の短編小説を準備中です

「アプリコットフィズ」に登場した寺本と笹野をそれぞれ主人公にした小説を書き始めています。
どんな話になるのか構想はまとまっているので、あとは同じような分量でお届けできるかどうか。投稿時期は未定ですが、とりあえず短編に決定した現状報告を挙げておきます。

寺本目線は「星ができるまで」の誕生秘話を、笹野目線は片思いの相手との話を入れたいと考えています。

先に関係ない小説とエッセイを投稿して申し訳ないのですが、何か投稿しないと筆が鈍りそうなので。そんな事情で、エッセイの更新は不定期です。

「窓は静かに」を読みながら、羽間はこうやって小説を書いているのかと思いをめぐらせてみてください。

3件のコメント

  • >羽間慧様

    ご多忙のところ恐れ入ります。こちらの記事とは関係のないことになってしまうのですが……。
    わたくしは現在こんなことをやっております。

    https://kakuyomu.jp/users/i1g37310/news/1177354054887673024

    落語の三文芝居みたいなものですね。
    もしよろしければ、残り一つの『ことば』を提供していただけたら、と思ったのですが、いかがでしょう?

    SFやら青春やらで、あまり羽間さんの守備範囲ではないかもしれませんが、もしよろしければ<(_ _)>
  • 岩井喬さま

    ことばを募集して小説の発想を膨らませるなんて面白そうですね。

    「課外授業を抜け出したい」
    「スニーカー、空を飛ぶ」
    「機械人形とアルバイト」

    想像力が刺激されそうなものを出してみました。
    ほかの皆さんの方がセンス良くてびっくりしています。参考程度にどうぞ。
  • 羽間慧さん

    『お隣の吸血鬼くん』に星をくださってありがとうございます。
    実はこのお話、自分が書いた二つ目の小説なのです。今もそうですけど、当時はどこをどう描けばいいか分からずに、四苦八苦しながら書いていました。ですが苦労して作った分思い入れが強くて、その後番外編やスピンオフ作品をいくつも作りました。

    そんな今作を読んでいただいて、本当にありがとうございます。
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