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KAC2020、全回作品投稿しました

KACの3回目お題以降は、締め切りまでに投稿できるのか体力的にも精神的にもキツイ戦いになりました。とりあえず、投稿できた自分を自分で褒めます。
即興で書くのって、想像以上に難しいのですね。けれど、収穫もありましたよ。

珍しく小学生目線のものを二作品出したり、普段書かないネタに走ったりしました。
「眠れるヒーロー」を閲覧された方は、 とうとう羽間さん疲れちゃいましたかなんて心配していないでしょうか。深夜テンションで書いた訳じゃありません。執筆していると楽しくなっただけです。キリッ。


KAC2020の応募作品を読んでくださった方、コメントをくださった方へ。実験的な作品達を応援していただき、ありがとうございました。

18件のコメント

  • >羽間慧様

    毎度毎度、ご迷惑をおかけしております。お返事コメント、ありがとうございます。
    『幸せになる薬』ですが、戦闘シーン(やっぱりやるのか、岩井)はかなり割愛しています。

    >少ない人物達の生き方を限られた文字数で鮮明に描く

    これはまだ足りない自覚があります(汗)
    そのための戦闘シーン削減なんですけれども。主人公の胸中を本編でたくさん描いておいて、ヒロインの『実は!』な話は後半にまとめて描写する予定です。

    >心に残る作品にする工夫

    となると、短編でこれができれば長編にも展開しやすくなるわけですね。この課題に関しては、『短編でできなければ長編でもできない』と思います。

    ヨムことに関しましては、もうしばしお待ちを!
    ご猶予をくださり、感謝いたします<(_ _)>
  • 岩井喬さま

    疲れ切った心のケアは大事ですので、どんな援護射撃にすればいいのかかなり悩みました。日常生活だけでなく、創作と深く関わる問題ですし。

    今日未明より状況が良くなったことを知って安心しました。お酒を飲みすぎていないか、ちゃんとした食生活を送られているのか心配していたんですよ。岩井さまは私にとって大切な創作仲間ですから。

    「言葉にできない」を聞いてリフレッシュしましょう!
  • 羽間慧さま

    こんばんは。
    ご健勝のようですね。
    おや、KACってなんだったかしらと思うほど、今年のわたくしは参っておりました。
    夜、寝られないんですよ。
    だからってすることなく、悶々とするわけではなく、勉強の時間にあててます。
    今、デジタルイラストを勉強してるんですよ。
    これが楽しくてね、苦にならないんです。
    でも、昼間は爆睡してしまう――当然カクヨムは滞り、よもや、
    羽間さんが、カクヨムコンにあてた作品をお読みくださるとは、夢にも思っていませんでした。
    『神々の呼び声』にハートとスターをありがとうございます。
    あれは、二日徹夜して、もうろうとしながら書いたものですので、正直普段とは全然ちがうテンションでした。
    体力がないときには、二度とやりたくありません。
    羽間さんが、よく体調を崩されるのには、創作に命を削ってらっしゃるのではと思い始めたのもこのときでした。
    どうぞ、お疲れの出ませんように。






    水木レナ
  • 羽間慧さん

    こんばんは。
    KACに参加しました拙作『UターンU者』に、お⭐️サマありがとうございました!ヽ(;▽;)ノ
    コントみたいになっちゃって💧
    その後のも結局コントみたいなので押し通してしまいました(^^;

    羽間さんのKAC作品も読みたいと思っていたので、またお邪魔しますね🎶
  • かがみ透さま

    こんばんは。近況ノートにお越しくださいましてありがとうございました。
    「UターンU者」面白かったです(*′艸`)
    優しすぎた勇者の悲喜こもごもは、かがみ透さまらしい楽しい世界観だったと思います。私もコントみたいなお話を書いてみたいと感じ、良い刺激になりました。
  • 羽間さん

    お返事が遅くなってすみません💦
    こちらこそ、ノートにお越しくださりありがとうございました!
    KAC、今回は時間が出来たので初めて参加してみましたが、忙しかったですね💦
    羽間さんも完走おめでとうございます!✨
    初回の魔女のお話が気に入りました。自分もちょうど取っておいた(放置していた)魔女ネタがありましたし。
    他のKAC作品も興味あるのでこれから読みに参りますね〜🎶

    作品の3回目「UターンU者」以降の参加作はコントみたいになってしまい、時間がないとそういう傾向に走る自分て大丈夫か? Web作家より放送作家向きなアタマしてたのか? とも心配(?)になりましたσ(^_^;)
    お笑いは勢いよりコントが好きなのです。

    現ドラもファンタジーも素敵な文章で描かれる羽間さんがコントを書いてみたいと思ってくれたなんて!
    感動です!(*´Д`*)

    しかも、悲喜こもごもだなんて、ありがとうございます!ヽ(;▽;)ノ
    自分では単なる「残念」と言う言葉で括ってしまうところですが、さすがです✨
  • 岩井喬さま

    「可愛い孫には異世界体験」面白かったです。特に、竜太くんの成長が父を変える場面や、友梨奈の本性が現れる場面は心に残りました。

    一気読みさせるテンポの良さと、続きが気になる展開の巧みさが秀でたお話だと思います。やはり、青春とアクションの取り合わせは岩井さまの強みだなぁとしみじみと感じました。
  • 慧さん、ご無沙汰しております。
    「Sugar…」に★をくださいまして、ありがとうございます。
    いつか、お気に入りの喫茶店を舞台にしたものを書きたかったので今は満足しています。
    卒論等、大学の方はあんじょうよくいきましたでしょうか。
  • 橙 suzukakeさま

    こちらこそご無沙汰しております。
    「Sugar Bowlにて」良かったです。出掛けられない今、喫茶店の雰囲気に浸れて幸せでした。「居酒屋 橙ningのレシピ」もそうでしたが、各話ごとに添えられた店のBGMがいい味を出していて個人的にとても好みです。

    卒論や大学のことですが、無事に卒業できました。コロナの影響で卒業式や卒業パーティーが中止になりましたけど。こればかりは仕方がないですよね。
    問題は大学院進学したものの、5月まで授業が延期になっていることです。家にこもって読書にふけることしかできない現状がいつまで続くのやら。

    橙 suzukakeさまの健康をお祈り申し上げます。
  • 慧さん、そうでしたか~
    大学ご卒業、大学院へのご入学おめでとうございます!
    大学院でも引き続き文学を研究なさるんでしょうね。楽しみですね♬

    家にこもって読書もいいですけど、天気が良い日なら、田舎を散策・読書もいいかもしれません。
    橙は、根がアウトドアな田舎暮らしなので、仕事以外はそうしています。
    慧さんも、ぜひとも健やかにお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。
  • 羽間慧さま

    大学ご卒業、ならびに大学院進学おめでとうございます!

    【葉桜の君に】<筆致は物語を超えるか>ゆあんさま企画の参加作品二作にハートとスターをありがとうございます!






    水木レナ
  • 羽間慧さん

    『葉桜の君に』に星をくださってありがとうございます。
    ゆあんさんの企画、『筆致は物語を超えるか』の参加作品。他の参加作品を読んで、触発されて書きました。
    他の方々と比べて至らない点も多いですけど、読んでもらえて嬉しいです。
  • 羽間慧さま

    【葉桜の君に~虹を渡れば~】<筆致は物語を超えるか>企画参加第三弾にハートばかりかスターをくださり、ありがとうございます!

    本作は実話をもとに、書きました。
    エッセイ向けと言われる文体のわたくしですが、昔はとんがっていたのよ^^;
    本気を出せば、こんなもんよ~~! とばかり、奮起して書きました。
    少しでも楽しんでいただけたでしょうか?
    こちらの企画では、死と再生をテーマに書いていらっしゃるユーザーさんがあり、接触をはかったところ、自分のしようとしていることが真逆であることを知り、これはいけない、と方向転換したしだいです。

    クローンのソメイヨシノにないものが、人間にはある――生殖だ!
    ってー、桜子に子供を産ませようとしてました! 発禁ものだー! しかもわたくし、妊娠なんてしたことないし、説得力というものが皆無! まあ、モテナイからしかたない。
    というわけで。






    水木レナ
  • 水木レナさん

    <筆致は物語を超えるか>企画に一作品出すだけでも大変なので、三作品目が出るとは予想していませんでした。しかも詩を書く桜子目線で、かなり新鮮でした。さすが水木さん!

    製作の裏側を教えていただけて光栄です。そのパターンも読んでみたい! 詳しい内容が気になります。
  • 羽間慧さま

    え?
    制作の裏側ってなあに?
    パターンって?
    詳しい内容って――何のことを言ってらっしゃるの???

    えとえと、待ってね。
    文脈から予想するに……わたくしがえーきちさんに接触をはかって、テーマを聞き出したってことかな。
    そして、そのパターンっていうのは、桜子が子を産むパターンってこと?
    あのね? それはもう、「赤いシンゲツの果て」さんがやってしまったの。
    正確に言えばネタバレになるんだけれど、ダメだ言えない――。
    でも、わたくしが考えた桜子のお話なら言えるわ。

    とにかく、テーマを「生」にしぼって、散ってく桜と対比しようとしたの。
    桜は散り、葉桜になるけれど、桜子は子供を産む――「私は桜じゃない。散ってなるものか。散らない桜に私はなる!」ってー、そういう話。
    父親は逃げるんだけど、桜子は執念で「この子に父親を見せてやりたい」って――産む。めっちゃハード。
    そして、産んだ後、「この子を父親に見せてやりたい」に変わる。誇り高く。
    考えていたのはそこまで。
    自然分娩なら血は出ないそうなんだけれども、生々しいのはペケと出たのでやめました。
    テーマだけ引き継いで、今回の三番目の桜子が生まれました。
    彼女が象徴したのは、十代の自意識が膨れ上がる瞬間と、負けん気ですね。わたくしが持っていたのはそれくらいですから。
    えへっ?





    10
    水木レナ
  • 慧さん、こんばんは。
    「夕立クライシス」に★をくださいましてありがとうございました。

    「夏物語」に出すようなのなんかないかなあ… あ、あれ、いくか!→完成
    みたいな即興文でありました(笑)
  • 慧さん、こんにちは。
    「夜想曲」に★をくださいましてありがとうございました。
    今のところ、最初で最後の長編ですが、だいぶ前に、頓挫してそのままだったのをなんとか最後まで書きあげようと発起して、カクヨムに入会した次第です。
    最後まで読んでいただいてありがとうございました。
  • 橙 suzukakeさま

    こんにちは。近況ノートにお越しいただき、ありがとうございました。
    橙 suzukakeさまにとって「夜想曲」が思い入れのある作品だと知り、より感動しました。完結おめでとうございます。

    個人的な感想ですけれど、清水の性癖を濃く描きつつ心理描写を書き込むことで、読者がのめりこむ物語になっているように思います。第23話で性的倒錯について触れられたことも、清水に寄り添えるポイントを生み出している気がしました。 

    「そんな俺も、哀しいかな、事件を起こしていないだけの脳内性的異常者であり、絶対的な「悪」なのだ」
    この作中の一節は、私が一番心に残った言葉です。清水の進む道に光があってほしい、そんな願いを抱えながら読み続けることができた言葉でもあります。
    これからも素敵な言葉を紡いでいってください。
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