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昨日は朝からこのニュースで持ち切りでしたね。 あまり騒ぐと向こうの思う壺のような気もしますが、 でも黙ってはいられません。 そんな思いをしていたとき、ＲＡＹさんの小説がアップされ …続きを読む

織姫と彦星のお話は昔からありますが、現代風にアレンジするとこうなるのですね。でもいつの時代でも恋愛の切なさやドキドキ感は変わらないと思いました。ナイスな小説に乾杯！

都会に住んでいると、たまに降る雪はやっぱりロマンチックですよね。
今回のお話のようなシチュエーションも一度は経験したかったな。

途中まではどうなることかとハラハラしましたが、最後はホッとしました。登場人物の人柄の良さが伝わってきましたね。いいお話しでした。

映画の「カサブランカ」を思い出しました。
「君の瞳に乾杯！」でしたよね。
この後の展開が気になるところです。
できれば続編をお願いします。

日常のふとした出来事から話を創り上げていく想像力は大したものです。それにしてもミカンはその後、どうなったのでしょうね？まさか爆発したのでは？

小説前半と後半のシチュエーションがガラッと変わるので、どうつながるのかな？と思いましたが、最後の一行で納得しました。それにしても家族って、やっぱりいいですね。

最後のオチで終わりかと思ったら、その後の記号に意味があったんですね。なるほど！

サスペンス小説なのか恋愛小説なのか、いろんな要素が盛り込まれた小説です。途中は結構ハラハラドキドキしましたが、最後はハートウオーミングな結末で、読後感もよかったです。

まさに雑学ですね。飲み会の小ネタに使えそうです。

いつもはアイスコーヒーの僕ですが、この小説を読んだらホットコーヒーが飲みたくなりました。「温度差」というタイトルもいいですね。

主人公が最後にどうなったのか知りたいです。

個人的には第３話が気に入りました。
ちょっとクスリとしたところが良かったです。
これからもこのようなソネットをお願いします。

最後の落ちが効いてますね。
昔よく読んだ星新一のショートショートに似た味わいでした。

しっとりとした小説ですね。イタリアの雰囲気がよく伝わってきます。
ヴェローナには行ったことがないので、ぜひ行ってみたくなりました。

途中までは、正直、ありきたりなラブロマンスかと思ったのですが、最後は思いもよらない幕切れでした。考えましたね。
　これからも面白い作品を期待しています。