普段、散歩をしていると、老夫婦が散歩しているのが見受けられます。そこで、愉しい事をしている若者がいます。そんな風景が見れる町というのは、うれしいですね。
困ったぞ、重たい題名じゃないか。成立しない会話がなぜか続く店内。その場を救うのはRAYさんしかいないらしい。そういうことか。またも、してやられた思いだけれど、寒空に頭がきーんとするような、明るい爽やかさが残った。
周りの風景が、オチでクルリと変化しました。すてきな日常です。
ボケてもちゃんとRAYちゃんのこと覚えていてくれたことを有難いと思う心がRAYちゃんらしい。そんな人間になりたいです。
なんて面倒な老夫婦なんだと思ってしまいましたが、その後ほっこりしてしまいました。
思わずツッコミたくなる面白さです!こういう展開、世にも奇妙な物語ぽくて好きです。文章量もちょうどよく、楽しめました!
にやけちゃいます、こういう短編。こういう意味での「面白い」短編って、なかなか難しいと思います。くすりとさせられました☆
。
ボケ老人、ボケ倒す人にはツッコミがいつでも待ってるんよな〜(^∇^)
もっと見る