ボケ老人のいる風景への応援コメント
重たい題名の意味が「はっ!」とわかるまでの読後数秒の心の誤差が、
ちょっと悔しい。その裏切りがもはや楽しい。
成立しない会話が続く店内。なぜ続く?
その違和感、RAY's トラップはすでに始まっていた。
元旦は、本当に寒かったんだなぁ。語る風景が詳細に目に映るよう。
RAYさんが、すぐそばで生き生きしている。南の島からそう感じている。
作者からの返信
Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そういった感想やコメントがすごくうれしかったりします❤
書いてるときはドキドキなんですよ。実は(笑)
変化球は変化とコースがばれたら、ただの棒球。軽くホームランです。いかにそうならないようにするか――いつも気を使っています。野球のキャッチャーのリードの大切さがわかります。ボクの場合は「リードする」ではなく「ミスリードする」ですけどね(笑)
変化が1種類だと、何作も読んでいると自ずとパターンがばれてしまうので、変化も何種類か用意しています。「7色の変化球」までいけば無敵ですが、さすがにそこまでは(笑)
これからも磨きをかけたいと思います☆彡
ボケ老人のいる風景への応援コメント
認知症だった祖父を思い出しながら読み始め……
予想と違うお話とオチでほっこりしました
こういう作品はとても好きです。
作者からの返信
あやぺん様、はじめまして。
RAYと申します<(_ _)>
このたびは、掌編に目を通していただきありがとうございます。
また、コメント&評価までいただき光栄です。
タイトルから、読者に「社会派ドラマ」をイメージさせ、アンタッチャブルなテーマを匂わせ、最後に落とすお話です。
この手の変化球ばかり書いていますが、好きと言ってもらえてよかったです。
どうもありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト