にやけちゃいます、こういう短編。こういう意味での「面白い」短編って、なかなか難しいと思います。くすりとさせられました☆
黒澤伊織です。旧ペンネームは山野ねこ。出版するときに、なんか作品とそぐわない名前だったので、重めの名前に変えました。 作風としては、社会派の小説が多いです。…
周りの風景が、オチでクルリと変化しました。すてきな日常です。
途中まではどうなることかとハラハラしましたが、最後はホッとしました。登場人物の人柄の良さが伝わってきましたね。いいお話しでした。
私は勝手ながら作者RAYさんの魅力が一番引き立つのはこのショートストーリーの部門だと思ってる。長編の計算されたストーリーと段々盛り上げていき読者をその世界に引きずり込む展開の妙。それもいいけど約3…続きを読む
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