おあとがよろしいようで

困ったぞ、重たい題名じゃないか。
成立しない会話がなぜか続く店内。
その場を救うのはRAYさんしかいないらしい。
そういうことか。またも、してやられた思いだけれど、
寒空に頭がきーんとするような、明るい爽やかさが残った。