周りの風景が、オチでクルリと変化しました。すてきな日常です。
何か書く人。小説、エッセイ、短歌など。
困ったぞ、重たい題名じゃないか。成立しない会話がなぜか続く店内。その場を救うのはRAYさんしかいないらしい。そういうことか。またも、してやられた思いだけれど、寒空に頭がきーんとするような、明…続きを読む
なんて面倒な老夫婦なんだと思ってしまいましたが、その後ほっこりしてしまいました。
途中まではどうなることかとハラハラしましたが、最後はホッとしました。登場人物の人柄の良さが伝わってきましたね。いいお話しでした。
私は勝手ながら作者RAYさんの魅力が一番引き立つのはこのショートストーリーの部門だと思ってる。長編の計算されたストーリーと段々盛り上げていき読者をその世界に引きずり込む展開の妙。それもいいけど約3…続きを読む
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