シン・タイソウ

作者 RAY

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★★ Very Good!!

文章の持つイメージと読者の持つイマジネーションを巧みに操る小説界のマジシャン、RAYさんが贈る不思議な後味の3分間。例えるなら視覚のイメージに脳が騙される騙し絵を見た時のような後味。文字の持つ力と想像力を利用して、脳を騙して不思議な読み応えの作品に仕上げています。流石のひとこと。
権力に対する抵抗・・・こんな平和な抗議はある意味お洒落かも?

★★★ Excellent!!!

これは漫画化やアニメ化ができない面白さです!
まずは一読あれ!

そしてあなたもですか! シン・シリーズ!
流行にはノっていくスタイル、嫌いじゃないですよ!

反逆に関しては何が始まるのだろう、という期待を良い意味で裏切りますね!
さすがRAYさん! 落ちはお見事!
つい体育座りで見入ってしまいました!

★★★ Excellent!!!

あのRAYさんが、ここで新たに「シン・ナントカ」シリーズにとんでもない波紋を!

ラストでどんなどんでん返しが待ち受けているのか、読み手に緊張感を与える前半から一転、間違いなくこの物語をラストまで読まれたかたは吹きだします!
お食事中、ティ・タイム中は、絶対厳禁!
自宅ならまだしも、レストランやカフェではどんなに読みたくても、ダメ、絶対!

文末すべてに「!」を思わず付けてしまいましたが、ご納得いただけると思います。なぜ「!」を付けざるを得なかったのか。

ちなみに私は現在、居酒屋で不覚にも読んでしまい、店員さんや周囲のお客さまにひたすら謝罪しながら、お店に借りたダスターで後処理を行っております。