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「第一詩集」を含む小説

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第一詩集
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【詩集】孤月抄／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
闇のなかの灯、光にひそむ影……色々な景色を、想いを、掬い取って……。
つきの
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【詩集】窓の月／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
窓から射し込む月の光。想い、届きますように……。
つきの
作者様のこころの窓から繊細な心のひだを垣間見られる詩集
夢月みつき
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【詩集】月痕(げっこん)／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
仄明かりの中に残っている月の痕跡のような、この言葉たちをあなたへ……。
つきの
つきのさんファンであること誇りに思います✨
上月くるを
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【詩集】月とヒッカキキズ／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
仄かな月の明かりが、心についたヒッカキキズを、そっと包みます
つきの
痛みに泣く夜があってもいい。
楠 悠未
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【詩集】思い出／
とろり。

【詩】をおさめます。 言葉が今を生きるための力となり、時とともに思い出になっていく―― これはそんな思い出の詩。
詩を携えて　想いを君へ　夜空の星は　幻の汽車の道標
とろり。
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【詩集】朔(さく)／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月が満ち欠けを繰り返して、また新しくはじまるように……。
つきの
糸が煌めく言葉の織物
上月くるを
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【詩集】残月詩情／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
残された月は何を想って詠うのだろう
つきの
言の葉の金紗銀紗や冬銀河　✨
上月くるを
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【詩集】満月音匣／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
満月の夜、密やかな音匣(オルゴール)の調べのように綴る言の葉
つきの
素直な言葉
梅里ゆかり
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【詩集】黄昏月幻想／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
黄昏月はその時、何を想うのだろうか……
つきの
至極色(しごくいろ)の第五詩集。束の間の黄昏時のきらめきが其処此処に。
宵澤ひいな
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【詩集】十六夜書簡／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月の欠片で綴った言葉……この手紙、あなたへ届きますように……。
つきの
まろやかな詩です。
崇期
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【詩集】三日月想詩／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月を想い……零れ落ちる言葉たちを拾い集めて、あなたに……。
つきの
強さも弱さも認めて抱えて……作者様の本領発揮の詩集
水護(ミズモリ)風火・活動停止中・復帰時
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【小さな詩集】キミノ声ヲ聴カセテ／
つきの

恋をテーマにしたミニ詩集。 「キミノ声」「ひだまり」「もう少しだけ」「キミの好きな歌」「灯火」「恋うた」全6篇 他にも ＊第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyom…
こんな恋の物語
つきの
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人間の肥やし／
左部右人

2018年末にノートに殴り描いた詩をまとめたものです。 記念に作ってみました。
第一詩集『人間の肥やし』
左部右人
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裏庭拾遺詩集　焚き火／
花咲風太郎

第一詩集『裏庭に咲く花』の選からこぼれた落ち葉を拾い集め一冊の詩集としました。 ちいさな焚き火を見つけたら、その手を温めてみてください。 ぱちりぱちりと爆ぜる音。耳を澄ましてみて…
やわらかいきみの　深い　暗い　その温かい　その奥の底へ
花咲風太郎
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