「創作 祭り」を含む小説

２００５年　平成１７年。ある夏祭りの日。小さなボロいお社でお参りをした時、彼女は名前を失った。■■■■。彼女の名前は己の口からも、他者の口からも自分の名前は聞こえなかった。やがて…

　カクヨムコン９というお祭りに参加した作者が、次なるお祭りカクヨムコン１０（仮）を目指して頑張っていく記録です。 　手を変え、品を変えて色々とやっていきたいと思っています。

ゆき「侑希さん。このスペースなんですか？」 侑希「ここは紹介文だよ。だから、僕らが出てくる場所じゃないんだけど……」 ゆき「紹介文ですか。じゃあ、自己紹介しないとですね。私、ゆき…

もうすぐ中学生になる五人の子供たち。 お化け屋敷に向かったけれど、 雑木林に入り込み、不思議なテーマパークにたどり着きます。 果たしてそこは、何なのか？

紹介文（経緯、冒頭あらすじ、登場人物、投稿スケジュール） ---経緯の紹介--- 「カサイ袋の最愛」は、同人誌即売会の同人ゲーム部門にて、発表していた作品（くわしくは、プロフ…

黒歴史放出祭への応募作品。 この素晴らしい祭りに便乗して、私の過去を書いてしまおうと決意しました。 全裸を晒すくらい恥ずかしいのですが、小説を公開しているので今更だろうと、面倒く…

もう10月だというのに、半袖ワンピース一枚で汗ばむ主人公。 一年中真夏のように暑がる主人公の、その体質の原因は、 小学三年生の夏の終わりに原因がある……？ 不思議な夏祭りに迷い…

　この猫ちゃん（中では猫とも明記しておりませんが……）は、作者の物欲によって生まれた犠牲者です。 　運動能力が抜きんでた甲斐犬コースも考えましたが間に合いませんでした……。 　し…

オレたちゃ愉快な海賊さ～。 今日も元気にヨーソロ～。 軽快なノリで過ごすとある海賊団。 その下っ端な二人が道具を整理していると、いつの間にかうっぷんを晴らす話になって――。

　――重要なのは刺された時でも飛び出した時でもない…………着地だ。

「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス １回目お題「スタート」 まさか公式大型コンテストで、KAC式が始動するとは思わず。 祭り好きがホイホイ釣れましたよ（苦笑い） …

　国が終えたと同時に王族も貴族も、当然、その家族も断頭台の露に消えた。大きくの罪人の中でも悪名を轟かした伯爵令嬢のララオット＝バクネーグはひと際と罵声を浴びせられた。死刑執行の日…

短編賞創作フェス1回目 お題「スタート」 犬系後輩女子がじゃれついてきてイチャイチャする話！ 以上！ 即興で書いたので完成度は低いかもですが、カクヨムコンというお祭りですしこ…

祭りで賑わう街角でインタビューをしてみたら？ 【カクヨムコン9創作フェス】第1回お題「スタート」 ◇初回ランクイン【カクヨムコン】短編。現代ドラマ部門 週間59位（2024.1.…

蜂蜜ひみつ氏の「てんとれないうらない」は独特のユーモアと時折刺さる抒情で構成される、ずるい作品。 こんな楽しい祭りに参加しない理由がない。 作品の世界観を壊さぬように、楽しい短…

　たまごボーロのような、小粒の物語たち。 【てんとれ祭り】参加作品 「てんとれないうらない」※　を創作エッセンスとした作品。 短編、詩、エッセイ。内容のジャンル、形態も自由。(…

蜂蜜ひみつ様自主企画。 【てんとれ祭】「1行、100滴、お好きに使って創作トライ！」参加作品 祭りの終わりは総踊り。 さてさて、どんな踊りが飛び出すのか？ 折角なので、悪ノリ…

毎年おこなわれるビックイベント『オーラム・フェスティバル』を楽しみにしながら日々の学園生活を送っていた遥とレイ。 　二人はある日、人気漫画家である結城ほむらと出会ったことで、思い…

縁のある街のあのコーヒー屋の一角にあの方は昔座っておられました。 その方の影を追っていくものです。 75%はフィクションです。

今夜、君はトリグッズを探し求める旅に出る。 暗いから足元に注意してね。 それと、車のドライバーから見えやすい服装をお願いします(切実)。