お祭りに参加したい人の話

ランドリ🐦💨

カクヨムコン9関連の事です

準備編です 〜書く前に用意します〜

書いてたら、読んで貰いたい欲が出てしまいます。

 せっかく書いたお話なので、読んで貰えると嬉しいです。


 読んで貰えると、今度は欲が出てしまうんです。


 もっとたくさんの人に、読んで貰いたいという欲が出ます。


 そんな欲にまみれた私ですが、素晴らしいお話を聞いてしまったのです。


 カクヨムコンに参加すると、露出が増えて読んで貰いやすいかもしれない、というお話をです。


 上手く書けている自信の無い私ですが、読んで貰うための術に対するアンテナはビヨンと伸ばしています!


 カクヨムコン中は、参加作品が読んで貰いやすい場所に出てくると聞いたのです。


 と言う事は、相対的に参加作品以外は読んで貰い辛いのでは、と危機感を募らせた私は考えます。


 どうすれば、お祭りの開催中にも読んで貰えるのかを考えます。


 考えるまでも無い事ですが、私も参加してしまえば良いのです。


 しかし、私の連載中の作品は、読んで貰いたくてコンテスト様へ登録済みでございます。


 お祭りに参加するには、新しい作品を書かなければならないのです!


 一話を二千文字として、五十話書く必要があります。


 二か月あれば行けるかと考えましたが、既に十日経ちます。


 タイトルとキャッチコピーを考えて、ニヤニヤしてたらスグに十日です……!


 果たして、どれだけのストックを用意することが出来るのか謎ですが、お祭り気分でやってみます!

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