「初短編 短編」を含む小説

いじめ。見て見ぬふり。 主人公の紗綾は親友の心と仲が良かった。 しかしある時心のいじめが始まって....... 紗綾は見て見ぬふりをしていた....... そして......

1500字ほどの短編です。 よろしければご覧ください。

いわゆる普通の高校三年生・宗像ケンは晴れて令和最初のＧＷを目一杯満喫しようとしていた。 怒涛の十連休を明日に控えていた彼だったが、突然父親によって有無を言わさず故郷の照日村（てる…

サキュバスがどうとかいう話を聞いて想像した事を文字に起こしました。 クダラナイと思いますが公開したくなりましたので、読んでくれたら嬉しいです。 終わりを見失いましたので、最後が…

短編です。ちょっとした時間に読んでみてください。感想などをもらえると作者が喜びます。読者に何もお返しできないことだけが心苦しいところです。 2019/04/18追記：連載版はこ…

彼女の誕生日の日にプロポーズする彼の話

研究所で暮らすセーバルは、物足りない思いを抱えていた。 「外へ遊びに行きたい！」 たったそれだけの願いなのに、カコさんはどうしても認めてくれないのだ。 私は外に出たいんだ。おもち…

信仰に生きる者にとって、神は至上のものである。 彼の者にとって、恋し慕う人はその次に控える者である。 恋慕に生きる者にとって、かの恋人はまた至上である。 彼の者にとって、神さえも…

オカルト研究会の一人が向かったのはキャンパスのある県から隣の県に向かう国道を少し進んで一本入った道にある旧おばけ屋敷。この建物には「不幸鳥の怪人」と呼ばれる何かがいた。

何となく大学の授業をサボったある日、『それ』はやってきた。 読んだときの心理状況や捉え方によって結末が違って見えます。お楽しみください。

命の誕生から、その終わりまで。長く短いその生涯と、混ざり合う他の生き物との物語。

物事を始めるには、何かしらのきっかけがあるとおもいます。 もちろん、それはやめる時にも言える事です。 そんな感じで、どうでしょうか？ ※初めて書き上げた作品です。拙い所も多いと…

戸松秋茄子様の自主企画「5つのお題でショートショート」のお題のうち 「子供の王国」で書かせて頂きました。 カクヨム初投稿です。何卒よろしくお願いします。

神様から出された無理難問 幽霊関係の面倒ごとを押し付けられる占い師と 神はおろか幽霊さえ見えない助手が 紐解くミステリー あなたにはこの謎が解けるでしょうか？

おれは大学生二年生。平凡だが上順な学生生活を送っていた。あの日まで。

デビュー以降、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気作家となった俺は、言葉の魔術師とまで言われていた。 しかし、満足は、人を留める。 だから、五十の音を一つずつ減らしてゆき、どこまで小説が書け…

短編集

この話は大学のゼミで発表した作品です。 出来のいい作品とは言えませんが一読いただけるとありがたいです ガバガバ設定で、ホラーと呼んでいいものか微妙かもしれません 近状ノートに…

この小説は2017年1月1日に執筆したものです。 何の知識も無い状態での初執筆作品なので至らないところが今以上にありますがご了承ください。