「下書き」を含む小説

※注　この物語はプロットや下書きなしで勢いで書いていきます。不定期更新です。万が一辻褄が合わなくなるようなことがあれば爆破します。

書きたいことを書いてく。 自己紹介的な愚痴的なエッセイ。 カクヨムとか創作関係中心で書いていく感じの適当な気持ちな感じです。 適当な感じで聞き流して下さい。 お願いします。 …

2020年、赤牟市。昭和の小説家にして数学者、洛本愛作に関心を持った大学生の魚沼銀河は、彼の旧居に下宿して日夜「研究」にのめり込む。それが終わりなき夢の始まりだとも知らずに—— …

『KAC2020 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2020～』第4回、参加します。 併せて、自主企画3件、参加させていただきます。 →KAC2020第5回用に書…

　朝の目覚めの缶コーヒーを買いに行き、世間話をして部屋に戻った真鍋の、その目に飛び込んだのは有るはずのない、少女のパンツを履いていない死体。 　超近眼の真鍋が我が目を疑い、眼鏡…

日々感じたことをもとに気まぐれに書き留めたものなど。 都合により予告なくエピソードを下書きに戻すことがありますm(_ _)m

永遠様の自主企画参加です！ 100の質問って、昔サイト時代によくやったなーと懐かしくなったのでつい。 決して、小説の下書きを書いていて「進まんぜ。しんどい。主人公のハッピーラス…

『ねぇ、神社でお祭りやってるけど一緒に行かない？』 　8月上旬、幼馴染のチナツから送られてきた一通のメッセージ。家が近所ということで小さい頃から一緒に遊ぶ仲で、妹みたいな感覚だ。…

半年前から下書きにあったので、とりあえずどーゆー話かも再確認してないけど流しときます。

下書き無しでアップする、最初で最後のノンフィクション？

高校1年生の天才小説家のさとし。さとしは学校では小説家であるという事を隠していた。さとしは小さい頃から本だけが友達だった。ある日、小説の下書きのノートをクラスメイトであると駿に見…

千覚原明理は女子高の聖桜高等部に進学。入学式当日、明理の友人であり同じ中学出身の得能美咲が文芸部の見学に行き何者かに全裸にされる。 美咲にひそかに好意を抱いていた明理は、美咲を素…

花と◯め的両親から産まれた子どもが、恋愛どころか友情を育むのも一苦労なやべーやつだったら面白いのではと思い書いてみました。1話、下書きプロット一切していない1時間クオリティです。…

ロシア語で執筆する予定の日本語版です。下書き代わりだけど出しちゃう

下書きです。

異世界転生した主人公が、異世界転生を批判するお話です。 少々捻くれてますが、ド〇えもん並の温かい目で見ていただければ幸いです。 ※注意事項 ・ネタです。マジ目に批判しないでく…

　きっと似たようなこと、やらかした人はいるんじゃないかな～ 　初めて自主企画に参加してみました。 　また、初めて下書きなしの直接投稿です。 　きっと「キリトリセン」をそのま…

タイトルに俳句のようなものを、本文にそれを読む上で参考になるかもしれないことを書く。 各エピソードは独立している。気になったものだけを特に読まれたらよろしいかと思われる（気にな…

ステータスを狂気に全振りしていることに定評のある竹槍が更新も忘れて高校生活を満喫している頃、世をタピオカミルクティーとやらが席巻していた。 かねてより、自己顕示欲の権化であるがゆ…