「スマホ」を含む小説

SNSでは書くことのない、芳乃が思ったことを不定期でつらつらと。 エッセイなのかはわからない。 ＊スマホでの執筆のため、推敲は一切していません。誤字脱字等はご容赦ください。 【…

俺の名前は「阿井 将暉（あい まさき） 」・23歳。 俺はバイク屋のメカニックの仕事と他に時々あるバイトを掛け持ちしながら 激安レジデンスで独身生活を送っている。 付き合って…

歩きスマホをしていたら横から迫ってくる車に気づかずぽっくり逝ってしまった！目を覚ますと小さい隙間から光が見えた。そこは卵の殻の中だった。どうやら虎みたいな生物に転生したようだった！

まだ高校生になったばかりの義直に一通のメッセージが届いた。 宛先は元友達からのだった。 その内容とは恐怖を体験しないか誘いであった。 これは肝試しかと内心くだらないと思いながらも…

アイコンに灯る。 赤いポッチが好きだった。 待ちくたびれて。 眠ってしまった夜更けに。 開いたスマホの画面に。 それを。 見つけた時。 私の胸の鼓動は。 いじらしく。 …

黒田薫(17)は異世界に転移するもある問題を抱える。 転移前から愛用していたスマホから不定期にやってくる 通知は某アプリからの連絡ーー それは『2分以内に写真を投稿しないと、貴…

『今から迎えに行くね』 壊れたスマホはその通知だけを煌々と照らした。 ※地名などは全てフィクションです

　パソコンのセキュリティーソフトを提供している会社の通販サイトに、ボイスチェンジのアプリに関するコマーシャルが載っていた。 　興味本位からそのサイトをのぞいてみると、あたしが想像…

今年の春から高校生になった名和聡里（なわさとり）は、中学時代の頃から極めていた陰キャを高校でも存分に発揮し、一学期も終わりかけてるのに未だ友達ゼロだった。 周りのクラスメイト達も…

見知らぬ場所で、記憶を失った少女は目を覚ました。 その少女の近くにあったスマホに、魔女となのる人物からメッセージが届く。 周りには誰もおらず、どうやら、自分を知りたいのならこの魔…

スマホに保存された写真を整理してると、どう考えても撮影した記憶のない写真が…… 果たしてその写真の正体は？ カクヨム公式企画【怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語】参加作品です

　スマートフォンにメッセージが届いた。相手はめったに連絡してこない姉からで画像もついている。 　珍しいな、なんの写真だろう……？ ┄┄┄┄┄ ※自主企画「怖そうで怖くない少し…

第七回こむら川小説大賞参加作です。２作目です。 初めてラブコメ書いたけどこれでいいのかラブコメって。何も分からない。 ※ファンアートに画像生成AIは使用しないでください※

部活動の合宿のせいで小説の更新ができなくなることに気づいたので、毎日投稿チャレンジ参加のため、代わりに三日間の日記を投稿していこうと思います。 日記は毎日続けられるよう、そんなに…

道端に落ちていたスマホを拾った瞬間から始まる、欲望と恐怖の物語。無料で無限に課金できるスマホの噂、その結末とは？

〈episode ３〉 インターネットもスマホもSNSもなくても、皆それぞれに青春時代がありました。 時には昔を懐かしむのも悪くないものです。寄り添ってくれた歌とともに。 【…

放課後、いつものように友達の部活終わりを待っている。 　好きな子の机の上にはスマホがあった。 　その瞬間悪魔は天使を殺した

スマホは、まだない。 携帯すら、まだない。 今よりはるかに不自由だったけど、 だからこそ二人でいられる時間は貴重だった。 そんな時代の、どこにでもいる少年の物語。 そんな少年…

藤巻吾郎は、教師となり一年目がすぎた頃、過酷な環境に対して鬱憤を溜め込んでいた。 激務、それに生徒間や教師間でのいじめ。心身ともに疲れ切った吾郎は、生徒同士のいじめ現場に遭遇し…

スマホをいじっていると勝手に出てくる 漫画広告。しかも何故かNTR作品。 NTR大嫌いなのに何故出てくる？ そう思っている同士の方は多いでしょう。 そんな気持ちをぶち壊したくて思…