「企画を」を含む小説

（自主企画『【三題噺 #75】「門」「こころ」「明暗」』参加用に書きました）

修学旅行の夜といえば、恋バナと怪談話ですよね。

公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」への参加作品です。 少し怖いという加減が難しい……。 そして、モキュメンタリー形式というのが、いまいちよくわかっていません…

質問まとめです。答えから自分を客観的に見れると良いなと思います。

平穏無事な２次元ゲームオタクの主人公健人は、休日を自堕落に過ごすのが好きだ。 そんな健人は、ある日推しの2.5次元Vtuberの視聴者参加型企画に当選することになる。 推しと交流…

幼き日、幽霊を見たと思ったら……というガッカリエピソードだと思っていたんです。つい先日まで。 【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語参加作品です。

当作『舌先三寸に覚えあり　〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』に出てくる、登場人物たちが繰り広げるサイドストーリー。 他の作品とのコラボ、企画、季節物、特…

漂泊の民、と呼ばれる者達がいる。 足の向くまま気の向くまま、国境を越えて世界を巡る、自由であり孤独な者達。 彼らは家を持たない。重い荷物を持たない。辿り着く場所も、帰る場所も持た…

　企画参加用『こしおれ』よりぬきバージョン。 　冒頭二十首は、『こしおれたんか』中の「ハードル競技」「タンシル人生」企画参加用よりぬき編。「ハードル競技」はほぼ、生まれてはじめ…

　とあるサーフボード屋に来ていた客の世間話。 　霊感のある彼には、あるものが視えていて……。

柴田恭太郎様自主企画参加作品です。

これは私が20代前半の時に体験したお話です。 田舎とはいえ、若い女性が一人で歩くにはかなり遅い時間。信号を待つ私の耳に、何やら不思議な『音』が聞こえてきたのです。 ※これは毎日…

【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語　参加作品 地方へ出張し、仕事が終わった後で時間があったので駅周辺を見て回っていた。 その時にあった偶然というのかなんとい…

＊【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語への投稿作品です。

※現在、作品の募集はしていません。 「いつか書籍化したい！」 「〇〇賞で結果を残したい！」 「作品の質をもっと高めたい！」 そんな方々に向けた批評企画となっております。 忖度…

怖いっていうか、不思議っていうか、なんとなく、彼の行動が腑に落ちなくて。 公式自主企画。「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」に投稿します。 霊的な話ではないですが、体験談…

【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語、参加作品です。 卒業が間近に迫った高校三年生の春。 急いでいた私に声をかけたのは、果たして人だったのか。 ※体験談です。

　元同僚で寿司職人の品川勲が「中古の一軒家を視て欲しいんだ」と、突然、浅田千鶴子にメールで告げる。彼女に霊感があることを思い出したのか、縋るように幽霊がいるかどうかを見て欲しい、…

屋根裏部屋で、いつも家族の楽しそうな笑い声を聞いている 泣いてばかりしたら、だいじょうぶよっていう声がしたの 深川我無さんの自主企画参加作品 第三回【霊夏にしやしゃんせ】202…

自主企画の質問系に参加したくて作りました。 答えたいものがあったら、こちらにアップして参ります。