「ノン…… 短編」を含む小説

言いたかったことです。 面白さとか考えずにただ吐き出す

動物に感謝しましょう。生きているもの全てに支えられて、今日も生きられています。

「自分がおならをしても、他人の鼻で嗅ぎ分けることは不可能」と思い続けて生きてきました。なんと、十八歳まで。

この世界のありふれたホラーを書きました

KAC20244　第4回　お題　ささくれ 書く時聴いていた曲：JanJaJan／NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 指先をテーマに書きました。

日々の心情を、まとまりもなくただ書き連ねるだけの備忘録。筆者の暇つぶし。

小さい頃に予知能力があったわたしのイタイこれまでの歴史。

アクション映画「ランボー」シリーズが並ぶレンタルビデオ店の棚に、見慣れぬタイトルの「ランボー」が並んでいた。 その名は「ランボー/地獄の季節」。 有名シリーズに便乗した偽物B級作…

お題：「住宅の内見」。とある事情から政府とマフィアに追われてるヒロインが、偽名で部屋を借りようと内見行ったのに普通にバレてて、不動産屋に変装した刺客と内見部屋でどたばた暴れる話。

カクヨム文芸部公式自主企画「猫好きに刺さる小説・エッセイ」にどうしても参加したくて、投稿しました。 文才ないけど、猫好きなので、大目に見てくださいね_(._.)_

「note」内企画、「毎日ショートショート」参加作品群。

眠いけど寝たくない。朝の光は眩しすぎる。そんなあなたの居場所「バーあめにじ」。

　幼子の私に、祖父は問う。 「あーちゃん、ボタは分かるかい？」 『分からない』と答える私に微笑む祖父。 　そして次の瞬間、祖父は、自身が見聞きしてきた、この町の昔話を語り出…

　ある南部の県にいった際に居酒屋で偶然知り合った若い男性との話。 　偶然そんな男性なんて知り合うわけない、と思う人が大半な意見ではあるが、都会でも田舎でも立ち飲み屋と言う場所は…

今はまだ寒いけど、はるはもうすぐなのかもしれない。

2023年の10月にあった本当のお話です。 私は悪くない！(開き直り)

あなたにとって、世界一美しいと思う景色はなんですか？様々な思い出、香り、人、太陽のあたたかさや風の冷たさを思い出すでしょう。 これは私が人生で1番美しいと思った景色のお話。

地味な文系OLがフォークリフト免許を取りに行くことになる話。