「図書館？」を含む小説

図書館？　うん、たまに行くよ。私だけじゃない、色んなフレンズが通ってる。 なぜかって？　実は、図書館では運が良ければ料理っていうものが食べられるからさ。 料理はすごいんだ。色んな…

目を覚ますと、そこは知らない図書館でした―― 『天国が舞台のボーイ・ミーツ・ガール』

不思議な本。人の未来や過去が載ってる本。アカシックライブラリーにまつわるお話し。政界、財界の著名人達が追い求め、探し続けた不思議な本をめぐるさまざまな事件を。 「解決したりなんか…

冷え込み始めたしんりんちほーのじゃぱり図書館にコノハ博士とミミ助手が見つけ出したこたつが設置されました。

かばんたちが去ったあと、図書館に来るたび博士たちに料理を作るよう言われるようになったヒグマ。 しかし、いつも使っている材料がない！ しかたなく、ヒグマは見た目だけでも近づけようと…

■フェネックとアライさんの出会いの話です。 ■フレンズになり時間を持て余したフェネックは毎日のように図書館で時間を潰し、綿菓子を作っていた。そんな折、火山が噴火する。

「図書館にまた新しいフレンズが来たのです。それも、またかばんのように文字が読めるフレンズなのです。だから我々は料理をさせてみるのです」 「ヒグマの料理もまずいわけではないですが…

かばんとサーバル、仲間たちがゴコクエリアに旅立ってしばらく。 今日も図書館の博士たちは、新しい料理番のヒグマに無理難題を押し付ける。 「カレーをもっとおいしく、とろ～りとろける甘…

隠れロマンチスト男子と、ミニチュア謎めき女子ふたりの高校生が、書物に隠された暗号を解く物語。問題篇、解答篇に分けてあるので、問題篇だけ読んで解答、犯人がわかった人はご一報どうぞ。

かばんの作るおいしい料理を毎日食べすぎた結果、博士と助手は体重が増えて飛べなくなってしまいました。 図書館の本で「だいえっと」という方法を知り、二人はパークを走り回ります。 しか…

日頃から自己鍛錬（？）に余念がない博士と助手。 ある日二人は図書館の資料で学校について知ります。 そこでパークの問題児であるアライさんとカワウソちゃんの先生になることに。 しかし…

　かばんちゃんの活躍をみんなに知らせようと、今日もジャパリパークを歩きまわっては吹聴して回るアライさん。しかし疑い深いキツネのフレンズは、そんなアライさんの言うことを信じず、果て…

話を思いついた勢いで書いてしまいました。 できれば「けものフレンズ」のアニメを視聴後にお読みください。

近頃ジャパリパークでは正しい発音ができていないフレンズが多いと憂うコノハ博士 発音教室を緊急開催することを決意、助手にダメダメな発音のフレンズの招集を命じ 図書館に集まったフレン…

　夢の異世界転生先はジャパリパークとかいう草原だった。マイベッドと共に異世界へ来たものの、自分の名前さえ分からなくなってしまっていた。突然あらわれたサーバルの、名目上は狩りごっこ…

　“しんりんちほー”にあるジャパリ図書館を目指していたかばんちゃんとサーバルちゃんたちご一行。 そんな中、かばんちゃんがふとサーバルちゃんを見て抱いた「ある疑問」は、ジャパリパー…

ホラー短編小説集です。各話は独立しているので、どこから読んでいただいても大丈夫です。 第１話【いぬのかお】……老母の遺体を処理するために、男が思いついたのは、衝撃的な方法だった…

『災害のあった街』に引っ越してきたアユミ。 そこで図書館に通う不思議な少年と出会う。

野涯国の王女ペトラは、本の虫。その日も聖堂付属図書館で本を読みふけっていた。彼女が図書館から出て出会ったのは―― ※作者が発行している同人誌『野の涯ての王国～女王の結婚～』『野…

何の動物かを探す長い旅も終わり、日常が戻ってきたジャパリパーク。 冒険から戻ってきたかばんちゃんは、図書館でいろいろなことを調べるうち、フレンズのみんなのいろんな困りごとの相談を…