「現代 実話」を含む小説

ただの学生生活をフィクション、時々ノンフィクションで。 現代ドラマっぽく文章にした小説とエッセイの真ん中。 日記ではなく作り話。 ※全部が実話ではないのは、悪しからず。

伊東甲子太郎がいつかは言い出すであろうと思っていた新選組分派を言い出した。近藤と土方はいろいろと対策を練るが、常に後手後手に回ってしまう。伊東のほうも隊士のほとんどを引き抜こうと…

全て現実であり それは人の目には見えない場所で 話し合われたことを 私が この場に文字として表した 紛れもなくこの世に存在する者らの 物語。 ギャグありシリアスあり。 なんとも…

「受容ホルモン」は実話として聞いた話が面白かったので少し味付けしてみました。「存在の涯・・」は設定がSF的というかスピリチュアルなのですが、主人公は本当に見てみたいような可憐な女…

2500字、多少慣れてきました。 これからも修行に励みまする！ 板野かも様主催の匿名コンテスト参加作品、それ以外の方々に置いてあります歴史ものをこちらにまとめます。 現代もの…

　本作品は、現在連載中の『半実話あやし奇譚』の番外編で、古事記の冒頭部分を現代語訳＆アレンジして紹介しています。 詳しくは『まえがき』を読んでください。

日々、自身が思った事などを書いていきます。 または感じた事も書いていきます。

夫婦の日常生活です。

夫婦のとある日常の出来事です。 主に妻の関する事を書いています。

短文、実話です。

　あらすじは無い。 　すみません。 　当面は旅行記の様相を呈すると思います。 　すみません。 　日々思うことや夢に見たことを文章におこさずには居られないタチなので、折角だから…

この物語は、私自身が実際に体験した事を元に書きました。多少の脚色はあるもの、このお話に書いたのは全て実話です。 うつ病を発症しながらも働いていたマサトの職場に、音信不通になって…

ひとつの肉体にひとりの意識。そんなこと、だれが決めたの？

この本は１９９８年から２００４年にかけて筆者が当時海軍大尉であった松永市朗氏本人から聞いた話を収録したビデオテープから書き起こしたものです。 戦争末期フィリピンからパラオへの軍需…

取材旅行でとある民宿を訪れた私は、その館の主人に奇妙な性癖を告白される。家具の中に入りたい……家と一体化し、その住人を見守る存在になりたいと。

この小説は二人の少女を中心に書いています。 １人目は四葉紗綺。両親を事故で亡くし、弟と生き別れ、それでも明るく生きようとしています。しかし、その日常を壊す最悪のできごとが・・・ …

大学に入学した僕は、灰色の女の子と出会い、その子を見つけ出すと誓う。 彼とその女の子の運命の行方はいかに…？ 実話から生まれた少しファンタジックな現代ドラマです。

　2003年当時私は日記を書き、その内容をもとくんに送りつけたものをほぼ実話の記録です。そのままのオリジナルは私の若い頃のものなのでとても恥ずかしくて見せられません。 みなさんに…

埋葬されている場所というのは、特に土葬なら、何かありそうな気がするのです。そんな所から、笑い声が聞こえてきたら、なんだかビクッとしませんか？　聞こえてくるのは水曜日、それも晴れた…

大学時代の友人に紹介された『恋人』は、出来のいいマネキンだった。