「書いてしまった」を含む小説

主人公である花節上人（カミトと表記する）17歳の高校二年生は進路希望用紙にその場のノリで異世界の職業を書いてしまった為に他の3人と共に女神に異世界に拉致されてしまう。 異世界で…

何を考えてるかまるでわからない世界史教師。そんな先生に今日も私たちは翻弄されます……。 重要人物は世界史教師です。 この人は難解意味がわからないのに、何故かどの生徒にも嫌われて…

　控えめに言って狂っているクラスを異世界にぶっこんでみたらどうなるか。 　勇者として召喚された際に付与された能力を己が欲望の為に使い始める姿を見て一言。 　ダメだこいつら。 …

また書いてしまった４弾です。 猫好きもここまで来ると病気かも……

また書いてしまった……。 どうしてこう、なんか、もう！！ これは、実体験を含めた創作物です。 実在する人物・団体等とは一切関係ありません。

動物園で見たバッファローと、夢の中で長い話をする物語。（2007/12/01作） ※「バッファロー」という名称について この作品に出てくるバッファローは、アメリカバイソンのこと…

深夜テンションとか徹夜脳とか黒歴史とか髭ガンダムとかそんなのばかりです。気持ちが浮ついて筆があっちこっち滑ったり、ボトムレススワンプにドボンとスランプな時に、つい書いてしまった駄…

相変わらずこっちの世界とあっちの世界を行ったり来たりする三木大介ご一行様。現実世界での状況は変われど、ファンタジー世界にそんな物は関係なし。 さて、また暴れますか。 こちらの続…

　「よなきがわ」と読みます。 　気晴らしのつもりがかなり時間をかけて書いてしまったものです。 　戦国時代の東北地方のある村が舞台ですが、時代考証など細かいことはさておき、雰囲気を…

世界初のフルダイブ型VRMMOの世界に取り込まれた人たちが発生した。 それを秘密裏に救出するために政府は各区省庁の役人を集めるが、あまりの常識外の出来事にどうしていいか分からない…

人間と見間違うほどの精巧な作り、高度な人工知能による自然な会話——。そう一世を風靡した機械人形である。テレビをつけて機械人形を見ない日はない、とまで言われていた。 しかし、それ…

前回は意識がもうろうとしていた中で、かなり破滅的に書いてしまったのです、しかし、今回は前回と違って、まだ意識がはっきりしています。つまり、余計悪いのであります。さて、どうしましょ…

　さばんなちほーのゲート付近で、カバは一匹の動物を発見した。 　シマウマやトムソンガゼルらの協力で無事、元の姿に戻ってしまったアードウルフとその友達であったブチハイエナを再会させ…

　僕が新卒で小６担任のころ、家庭の事情が複雑で、同情から個人的に世話をした教え子の女の子がアイドルになっていた。女優になるという夢を実現してあげようと小説を書いてしまった。すると…

この物語は本来、名があまり知られていない学者（危険人物）と、特別体質な女の子が、世界の真実に挑もうとするものです。 ※この作品はシェアワールドです。他の作品にも興味のある方は『…

突如、異世界に召喚された日本人高校生の三浦湊。 神官に勇者になり魔王軍をせん滅するために召喚された旨を伝えられ、訓練や異世界生活などの急展開に事態を受け入れる暇もなく実戦を迎える…

思い立って書いてしまった。 上手い具合にレスが続いたのでここに。 匿名性のある深夜のバーとエルフが合わさってパラダイス。 完全な悪乗り作品、問題があったら消します。 思いの他、…

酔った勢いで書き出し、当初は短い話にしようと思っていたのに思っていたよりも書いてしまった。半年くらい前に書いた短編です。沢山の人に読んでいただけると幸いです。