「掌編」を含む小説

掌編小説です。 テーマ、ジャンルは自由で、1000文字以内で自分の表現力の向上のために書いています。 一話完結で、どこから読んでも楽しめます。 たまに私の他の小説の登場人物が出…

飽きるまで続けます

ある冬の夜、高村芳正は深夜に目を覚ます。再び眠りに就こうと試みるが上手く行かない。芳正は寝る事を諦めて深夜ドライブに出掛ける事にするが…。

七軒のみの集落。人が住んでいるのは、僕の家だけ。ちょっとだけ寂しい。

人が書かなくなり、その時は訪れる。

2024年春に書いた作品です。 短期間ですが、別名義でWeb公開していました。 ◇おねがい◇ SNS等での批評・批判はご遠慮ください。 作品フォロー（ブクマ）は、あとで読もうか…

りゅうを倒すにはお金がかかる。追い払うのはそれより、安価で済む。 だから、竜払いという仕事がある。 そんな竜払いの中、とある局面。

2021年頃に書いた作品です。 ◇おねがい◇ SNS等での批評・批判はご遠慮ください。 作品フォロー（ブクマ）は、あとで読もうかなと思われた方だけ、どうぞ。 読み終えましたら、…

彼とけんかして自分を見つける旅をしていたら、彼から電話で自分そっくりな女性を見つけて好きになったと言われる。自分と同じ顔に浮気したのか？ しかし、まさかの答えが飛んでくる。 ┈…

芸術肌の友人と宅飲みした日、ぼくは不思議な夢を見る。 荒野に伸びるまっすぐな道を、ぼくは歩いていた。遥か先の大きな木を目指して。 その夢は、ぼくと友人の関係を壊してゆくーー。

X(旧Twitter)に投稿した140字小説を改定した作品です 各話に繋がりは無く一話一話独立した話となります 気になるタイトルがございましたら、そこからご覧ください 71話か…

ツイッター（Ｘ）に投稿してみました。長編は無理でも掌編なら。と思いつつ、短編になりうるポテンシャルのアイディアを掌編に纏める小技、というのも必要なんだなあ。

＃ 　異世界帰りの男は、美女たちと楽しく飲める夜のお店へ訪れる。 　大金を払っているため、当然、当店ナンバー１の美女が選べるのだが…… 「うーん……やっぱりレベルが低いなあ……」…

かつていじめていた人間が結婚して幸せに暮らしているのが許せなかった人間の話

「毒」「少女」「漫画」の三つのお題です。

主に匿名企画で書いた短編その他をあつめました。 詩、掌編、キャラ設定、何でもありの短編集です。 タイトルは後で変更します。