「自分について エッセイ」を含む小説

もうすぐアラ４０の海に片足が入る年齢の駄猫（オス）が素人ポッドキャストの企画として音楽活動を初めてみたらどこまでたどり着けるかという実験的バラエティエッセイです。 自分の首を絞…

人生がリセットのできないゲームだとすれば、自分は生まれた瞬間からムリゲーだな。 と思っている人が世の中にどれだけいるのでしょうか。 かく言う私もその一人です。 でも、例え私が村人…

個人的な体験からいろいろ考えてみました。

メンタル詐欺師が『続けるための習慣術』を伝授します。 これを知ればモチベーションに左右されずアイディアが続く限り書き続けられ、エタらない作家の仲間入り。 日常にも応用可能な心理術…

20歳、鬱になった。 今も鬱である。 暴力的になった。衝動的になった。生きることはなんなのか考えることが増えた。死ぬこととはなんなのか考えることが増えた。 自分の気持ちを書いてい…

自分の過去を織り交ぜつつ　ネットにしがみついて生きてる現状を綴ってるだけ　そんな上等な物でも無いけどエッセイ　って言えばいいのかな

「#僕の私の都市伝説」参加作品です。 私が棲んでいた大きな団地。 ふと立ち寄った本屋で偶然手に取った都市伝説の本に、自分の住む団地が載っていた。 そこに書かれていたのは、人が消…

少々場違いとは思いますが、他に投稿するところが見つかりませんのでお邪魔させていただきます。 小説ではありません。自分で構築した哲学エッセイのようなものです。もしよろしければ読んで…

自炊をやったことがないだって？　もったいない。 今日の夕食は自分で作ってみましょ。 自炊をするモチベーションやコツなんかを紹介する、不定期ゆるゆる料理エッセイ。 レシピ集とい…

過去から現在に至るまでのクソだと思っている自分視点のあれこれ 胸糞になるかもしれませんが、これは純然たる愚痴です 俺の方が悪いんじゃないかと思う人もいるだろう、人の意見なんて…

好みは人それぞれ。 でも時間は有限。 山ほどの本の中から自分に合う本に出会えたあなたは幸運間違いなし。

　描写力や文章力の無さに打ちひしがれている暇があったら読め、とにかく読むんだ！ 　「良書500冊を読み終えたらデビューしていた」と敬愛するプロ作家さんの言葉をきっかけに本格的な読…

私はステーキがあまり好きではない。 けれど職場の同僚や友人には言えない。みんなステーキが大好きだからである。 「肉が好き！」「肉を食べよう！」となると場が盛り上がるのがちょっと寂…

　私のエッセイである『せっかくだから』から下記の二編を実践したものになります。 『せっかくだからキャラクターの作り方について考える』 せっかくだから／躯螺都幽冥牢（くらつ・ゆめろ…

「名画座で自分が見てみたい2本立て」というコンセプトで好きな映画を語るエッセイです。 指定のついたホラー映画の話も多くなると予想されるため、念のためにセルフレイティングを掛けて…

執筆歴三ヶ月の筆者が、作品を完成させる中で疑問に感じたライトノベルの基礎的なルールに対する疑問と解決案を自分になり考えた駄文もといチラシの裏です。 人様に対するアドバイスというよ…

昭和の懐かしい（まあ、私がですけど）時代のことを書いたりもします。

大したたことではない。そんなことはわかっている。考えて考えて、考えるのをやめたい。けど止められない。自分の中にもう一人のジブンがいるんじゃないか。わかっているのに止められない。ま…

最近、身体を壊しつつあることを実感した自分の創作意欲を擬人化した友人という設定からの自問自答を兼ねた手紙

オタクでコミュ症で、取り柄はなかった。 自分の将来が見えなくて、人生の迷子になった。 会話が苦手で、人との距離感がつかめず悩んだ。 自分に自信が持てなくて、何もできない自分に絶望…