「曲」を含む小説

日々の雑感を綴って、その後に、私の好きな音楽をラジオのディスクジョッキーの様に紹介しようかと思っています。 気になったタイトルのものをテキトーにザッピング感覚でチラ見してやって…

ある青年が手に入れたシングルレコードとマイナーアイドルにまつわる物語です。昭和歌謡、80年代アイドルの要素も多く有り（＋ちょっと洋楽）、自分は平成生まれなんですが当時を体験した人…

父の転勤でこの街に引っ越してきた僕は、公民館でピアノを弾く女性に出会った。 女性が弾く曲は春を感じさせるもので…

これは、ある夫婦の一生が書かれた物語である。 追記 『ジブリっぽいピアノソロバラード』と言う曲を聴きながら書いたので聴きながら読んでみると雰囲気に合うかもしれません。

当方、音痴で楽器も弾けませんが音楽が大好きなので、歌詞を書いてみたいと思います！ いいなと思ったり、曲をつけてみたいと思った方いましたら、コメントなりで、反応頂けたら嬉しいです。

チャイコフスキーの楽曲「ドゥムカ」を聞いて思いついたお話。なんとなく、日本の侘び寂びにも通じそうな曲で、素敵な曲だなと思ったのでお話にしました。 読んでいただけたら嬉しいです。

0.まえがき 2021年10月から2022年3月までに日本テレビで放送されたドラマ「真犯人フラグ」の考察つぶやきを俺はツイッターにシコシコ書いていました。そのドラマ「真犯人フラ…

　トラックにはねられ生死の境をさまよった|臥龍岡拓斗（ながおかたくと）は、病室で意識を取り戻すと第六感に目覚めてしまったことを自覚する。 　目覚めた能力は物が透けて見える透視能力…

第六感は競艇のテーマ曲になっていて、この曲でREOLって歌手を知ったんだよね。もっとはやるかなあと思ったけど、そうでもなかったね。 そんなレオルへの思いをこの作品にぶつけました。…

オシト・ウトイスキーの代表曲『推し讃美歌』。彼の愛猫に向けて作られた歌が、今では世界中の推しを持つ者の心を表す一曲となっている。

私の前世は、毒で死んだ令嬢。 ……いえ、世間的には、悪役令嬢と呼ばれていたらしいわ。 領民を虐げるグロスター伯爵家に生まれ、死に物狂いになって伯爵のお仕事をしたのだけれど。結…

【KAC2022　２回目のお題「推し活」の応募作品です】 大学生の颯太は友人の真輔にすすめられた結果、地下アイドルの『ナオたん』という推しができた。曲を聞き、グッズを集め、推し…

比較的無趣味な久坂弓枝は、大学からの友人である一條美加から、最近人気のアイドルグループprofondum（プロフォンドゥム）を勧められる。 弓枝は勧められるままに曲を聴き、ライブ…

デビューしたものの全く人気が出ず、事務所をクビとなりフリーターとして灰色の日常を送っていたあなた。 そんなあなたが公園でベンチに座っていたら、なんと女子高生に話しかけられた！ …

28歳の誕生日を迎える剛はある考えが頭をよぎった。 ---あっ、俺あと2年で魔法使いじゃん--- 過去の失恋経験から恋愛に臆病になっていた剛が、親友である信幸と共に再び動き出す。…

曲を聴きながら、頭の中に浮かんだ情景を、言葉にしてみました。

これは曲を聴きながらの自分の解釈です

短いお話。片手間に読んでみてください。

片っ端から音楽垢で見たヨウツベの曲を斬ります。 中学のダチにアネコ氏のラノベ『盾』を徹底的に論破されて、傷ついたことはありましたので、あなたの好きな楽曲にケチを付けた時はお許しく…