「人の話」を含む小説

あまりにも創作意欲がわかないので、公式さんの企画に便乗して書いてみました。８月末まで頑張ってみよう！　三日で終わってしまったら、鼻で笑ってやって下さい😅 ついこの間「エッセイは…

大好きな友人に捧げたショートショートです。

小説投稿サイトで無名の投稿者かつアラフォー料理人の飯島旬（３８）は、トラックに轢かれかけた子供を助けて命を落とした。 そんな旬は生前の年齢のままで、既視感がある見知らぬ草原で目…

恋愛掌編集のようなもの。各話500～1000字程度です。 一話ごとに違う二人の話になってます。ビターな関係の二人が多いです。 （8/31までほとんど毎日投稿していましたがいった…

縫力超人、それはぬいぐるみの力を借りて悪と戦うスーパーヒーロー！でも無理矢理改造されたオレ、剛にとっては正直有難くもカッコよくもねぇけども！取り敢えず今始まる、縫力超人HUGマン…

　カクヨムコン９というお祭りに参加した作者が、次なるお祭りカクヨムコン１０（仮）を目指して頑張っていく記録です。 　手を変え、品を変えて色々とやっていきたいと思っています。

高校3年生の天馬大翔は妹の幸と共に暮らしていた。大翔は幸と昔から仲が良く、楽しい日々を過ごしていた。しかし、ある出来事がキッカケに過去の記憶が蘇り、この日常の真相を知る。

画像の無断転用の問題が発生した。 それへの対応のまずさと苦労話が中心。 起ち上げた管理者として、ルール作りの前の作業、

詳細は気にせずに推理を楽しんでくれ。 青島学園―とある島にある学園。どうやって入るのかは明かされていない。 主人公、転宮 宮々にいきなり合格通知が届く。それから学園に通うことに…

ギャクキという少女から、歪な形をしたスイッチをもらった消世。その瞬間から彼の人生は崩壊していく。

異能社会の世界で平凡？な彼は暮らしていく。

　今日もお得意の握りっ屁で、いつものようにバッタ星人を倒したタイナイザーNPだった。 　しかし、バッタ星人が空から次から次へと降って来る。 　窮地に陥ったタイナイザーNPは、生死…

ある理由で物語を集めている青年。一矢見　獄。 パートナーのタケルと共に街の片隅で物語収集をしている。 そこに人に話はできないのを抱えた人間たちが集まってくる。 不思議な話だったり…

畳を張り替えた。横になって大きく深呼吸した。吸い込んだ空気は、爽やかな草の香りと、少しの墨の匂いが混じりながら鼻を抜けていく。ほんのわずかに鉄の臭いがした。 絵空事のような淡…

探検隊と古代人の話（※重複投稿しています）透坂雨音

私が育った集落ではお盆に精霊馬を作らない。 一風変わった田舎の風習と、幼いころに出会った不思議な人の話。 　　　　　 【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語 に寄…

　ある日の放課後、長年思いを寄せる学校のマドンナの谷塚さんから声を掛けられ、両思いであることが発覚する。 　舞い上がる俺だったが、谷塚さんから思いもよらぬ言葉が飛び出し困惑し…

「…私、もう長くないんだ…」 「…あーそれは＿＿＿ いちいちいらないことまで言う主人公『大城優斗』と、いちいち言葉足らずな幼馴染『小川琴羽』の、普通な日常を描く、ただそれだけ…

悩み事が多かったあの頃、悩み多き20代の頃に紹介された男の人は霊が見える、とのことだったが……。 今思えばあなたは誰だったんですか？

2024年6月から働くことになった私。 そんな私が今まで出会ってきた人の働くエピソードを追憶しながら、自分を振り返り、他者の羅針盤を考察する物語です。