「お題「つま先」 お題で執筆!! 短編創作フェス」を含む小説

トーキックに夢中になってしまったサッカー少年の話。 ※風邪病み上がりの深夜テンションで書いた怪文書のため恐らく人を選びます。

見習い天使メルティのお話第３弾！ 　にしても、「つま先」って何すか？　お正月は時間的に余裕があったのに、結局またぎりぎりになっちゃったじゃないですか。頼みますよ運営さん、こちとら…

聖女として世界を救った男は、女装が似合わなくなったからと引退した。 他者からの理想と乖離した見た目となった男は、酒浸りの日々を過ごし、すっかりただのおっさんになっていた。 そんな…

低身長でつま先立ちをしないといけない現実に苦労する明野 梨沙。夏祭りの日に好きな人も含めたクラスメイトと一緒に遊びにいったのだが…。

男子高校生の「オレ」が豚カツ屋でコロッケを買うだけの話。 ただしお目当てはコロッケではなく（コロッケもお気に入りになったけど）そこで働いている「ウエザワさん」だ。 *** …

大好きな姉たまが、彼氏たんをつれてきました。 何やら、リビングのそふぁーで、不思議なことをしているようですが。よく見えません。 陽菜ちゃんは、思いつきました。 そうだ、爪先立ち…

お題「つま先」で書いたファンタジーBL短編です。 なぜかサスペンス調……？

高校のお昼休み、大嫌いな牛乳を何故か、２パックも買ってきた真美子――。

白雪姫の前日譚シリーズ第三弾。貴族に生まれ、必死に自身を磨いてきた美しいご令嬢が、あのおとぎ話のあの王妃になったのは……こんな理由だったらやだなぁ……な物語。 (一応、かなり遠回…

行き交う人々。ネオンの街。雨の夕暮れ。 刑事のカイドと新人のミクヤに緊急要請が入る。 向かった先のアパート、その風呂場には男の死体。 彼の両足は、踝から切断されていた……。 …

足末（あなすえ）＝足の先の事

「お題で執筆!! 短編創作フェス」「つま先」で、つい書いてしまいました。これは出来心です。 2XXX年某所。 世界はAI及び仮想現実の技術が飛躍的に進み。人は自己の妄想をバー…

『お題で執筆!! 短編創作フェス』の第3回お題『つま先』にちなんだお話です！ 義妹を虐めたとして王太子殿下から婚約破棄された主人公トレシアは、父親から『頭の天辺からつま先まで貴…

　道着姿のある青年が森の中をゆっくりと進む……。のんびりとした空気を漂わせたその森には“傑物”が潜んでいた……！ 　予想外のバトルアクションストーリー！

大学入学共通テスト実施日、試験会場と逆方向にむかう電車に乗った僕は、そこで僕を「少年」呼びする酒飲みお姉さんと出会う。自分も就職試験から逃げてきたと話す酒カスっぽいお姉さんと成り…

子供の頃、背が高ければそれだけで世界は無条件に輝くと信じていた。ひたすら身長を伸ばす努力をした少年は、やがて大人になって―。 短編創作フェス、第3回お題「つま先」に寄せて書きまし…

　新調した靴が合わなかったのか、歩きすぎたのか、つま先を怪我してしまったナタリア・エイヴァリー伯爵令嬢。 　転びそうになったところを偶然通りかかった人に助けられて――？

「お題で執筆!! 短編創作フェス」参加作品。お題は「つま先」 ————————— 　何かが素足のつま先を掠めた。 　思わず小さな悲鳴をもらして飛びのくと、そこには毛糸玉がひ…

満月の夜、ルキウス・ヴェルメイア辺境伯は居城の薔薇園にいた。ただ一つの秘密を守るために。 だが、それを使用人のエリオットに目撃されてしまった。 ――「まだまだ体には魔力が残っ…

俺は赤フェチだ。 君が身につけている赤のフェチだ。 さぁ。 俺に君の赤を愛でさせてくれ。 思う存分に―― 「カクヨムコンテスト10【短編】」の 「お題で執筆!! 短編創作フェス…