「エッセイ(？)」を含む小説

夕日ゆうやさんの企画参加させていただきました。

晩年は認知症となり大きくなった私のこともわからなくなった優しい祖母。 せめて小さな孫と過ごした日々は煙と一緒に天へ昇っていればと切に願う。 こちらの自主企画様のお題を見て書い…

『村上さんのところ』(質問メール回答本。何度目かの再読)、『風の歌を聴け』(既読一回)、羊男さんの本を二冊を読ませて頂きました。 あとは対談、エッセイは元々拝読済みでございます。…

「なあなあで済ませる怖さ」は、曖昧に物事を済ませる日本の風潮について考察したエッセイです。政治や日常生活において、言うべきことをはっきり言わずに済ませることで、問題が見過ごされ、…

戦争ドラマというより、戦争警告ドラマだと感じる。 タヌキングが【終わりに見た街】を見た感想を書いてみた。

　エッセイに触発されて書いてみたのですけれど……。あれ？普通じゃないの！？

ぼくは、センター試験が好きだった。

イギリスのフォークの世界でも有名とされているアルバムが3種類あります。何時しか『英国の三種の神器』とか『英国の三美神』とも言われる存在となりました。大手からの発売にも関わらず、当…

令和に入ってから、言葉というものが本質をつき過ぎて、窮屈になったような気がするのです。

世はまさに大量販時代！ 今やスマホ一つで小説を投稿できる時代。数多く産出される傑作小説たちの大波に、ただ吞まれるしか無い私。果たしてこの先に光明はあるのか？　小説投稿界隈をざっく…

ある日に、緑茶を淹れた。 茶柱が立つと縁起が良いというが。 ニッと笑いながら、考えるのだった……。 ※入江自身の話ではあります。

PVが少ない、フォロワーも少ないよわよわ作者のカクヨムリワードの報告です。 4か月に1度の更新予定です。 報告と言っても、自分の言いたい事や思っている事を書く雑記の方が多いです。

政治のこととか、宗教のこととか、そんなことは話しません。ただ単純に、私ってこんな性格だよな、とか。こんな悩みってあるあるなのかな、とか。エッセイを書いたことの無い私が、試行錯誤し…

世界は面白いで溢れている。かつての平安貴族が春の日の明け方や夏の夜、秋の夕暮れに趣を見出したように。彼らは日々の業務をこなしつつ、現代よりはるかに少ない娯楽を無理やり見出して暇を…

このエッセイでは、SNSの年齢制限の必要性について考察しています。誹謗中傷やデマ、犯罪に巻き込まれる危険性が多い中で、特に子供や若年者が受ける影響について触れています。一方で、年…

このエッセイでは、SNS中毒に陥っていた私が、SNSをやめる決断をし、そこから得られた時間やストレス軽減について書いています。SNSの中毒性や、心無い声に悩まされながらも、最終的…

エッセイは初めて書きますが、お手柔らかに。 ただちょっとナイーブなだけの、文学少年の吐き出し。鬱々としてしまいましたね。 エッセイ2024参加作品です。

女医になる前、なった後もずっと続いている趣味はSNSです。キラキラのインスタグラムや若い子にはやっているその他のSNS、誰も投稿しなくなったFacebookなどではない、思ったこ…