小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「箱もの」を含む小説

1,101〜1,120件を表示
全3,125件
箱もの
週間ランキング
表示多め

戦士とシーフとシーフと宝箱／
五十貝ボタン

　迷宮探索にやってきたケインとアイシル。 　最深部の宝箱に辿り着いたところで、盗賊のアイシルがふたりに増えてしまった。魔法性物が彼の姿をコピーしてしまったのだ。 「この宝は本物だ…
「宝箱を開けろ」「罠だ。開けるな」どちらかが嘘をついている。
五十貝ボタン
1話目から読む

携帯用〇〇〇ボックス／
天西 照実

　誰もが持ち歩く小さな箱。 　バッグチャームやベルトチェーンに付けて、見える場所に吊るしている人が多い。 　いや、鞄やポケットに入れるのは、抵抗がある人も多いと言った方が良いだろ…
ひとりひとつ、小さな箱を持ち歩くようになってしばらく。
天西 照実
1話目から読む

箱・おぼろの龍 その２／
京極　道真　　

箱の餅に封印された龍を食べた僕
1話目から読む

シュレディンガーのＴＳ娘・改／
中島しのぶ

以前❌発表⭕️投稿した「シュレディンガーのＴＳ娘」の改訂版です。 「箱」というお題に触発されて改訂しました。 読んでいただけたら幸いですわ…
【KAC20243】シュレディンガーの……猫？
中島しのぶ
1話目から読む

オジサンのプロポーズ（KAC20243参加作品）／
高峠美那

「それを受け取ってもらえたら、オジサンは最高に幸せなのだが？」 窓からは潮の匂いがしていた。 瀬戸は10歳も歳の離れた恋人を目の前に、緊張しているのを気づかれないように、そっと…
  • ★43
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,190文字
  • 更新
十才離れた彼女にプロポーズするため、オジサンが準備したシチュエーション
高峠美那
1話目から読む

最後の魔法／
タカテン

KAC2024お題「箱」参加作品です。 地球に危機が迫り、人類が滅びようとしています。 さぁ魔法使い、今こそあの魔法の出番だ！
せっかくだからこの魔法を使うぜ
タカテン
1話目から読む

木の箱、燃える／
古 散太

ある老人の、せまい家での独白。
生きて心を見失い、死んで心を見つける
古 散太
1話目から読む

森の中で／
星之瞳

切り株の上に忘れられていた箱。動物たちはその箱のことをいろいろと話します。
森の中の切り株にあった忘れ物
星之瞳
1話目から読む

☑宅配ボックスにお届けしました／
目々

実家の兄から荷物が届く話です。
天地無用・上積厳禁・こわれもの注意
目々
1話目から読む

夢の館／
奈那美

黒井はある扉の前で立ち止まっていた。 その扉の上には『夢の館』と書かれていたからだ。 日々の仕事に疲れ切っていた黒井は、その甘美な響きに扉を開き、中に入っていった。
夢の世界にようこそ
奈那美
1話目から読む

箱の中で生きる者／
セントホワイト

透明な壁が見える者は何を思うのか？
セントホワイト
1話目から読む

箱／
野林緑里

1話目から読む

旋律の中で眠る箱　～歌のふる里～／
月夜野すみれ

1話目から読む

【KAC20243】綺麗な箱／
麻木香豆

とある家族の箱にまつわる現代ドラマ。 箱、ということで800文字の五話編成です。 少しセンシティブな話ですので。 でもちゃんと真面目に行きなきゃなぁって思う作品です
家族ってなんだろう……
麻木香豆
綺麗な箱の中身は。
肥前ロンズ
1話目から読む

箱の中で誕生した白い箱！　繰り広げられる君への想い。／
大創 淳

　想いを運ぶ電車の中、もしも許されるのなら……
三月九日は甘い想いを、そっと白い箱に詰めてリボンを掛けて。
大創 淳
1話目から読む

物流革命／
新座遊

死んだら異世界だった。特にスキルを与えられたわけでもなく、、、
異世界で物流の革命を
新座遊
1話目から読む

例えば、貴方が、その箱を開けたとして／
ちゃたろー

『KAC2024 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024～』
実験的です。難しい。
ちゃたろー
1話目から読む

インスタント８００字ホラー～箱～／
豆腐数

KAC20243お題「箱」で書いたカップラーメン出来るの待つ間に読み終わるインスタントホラーです。
  • 残酷描写有り
シュレティンガーの猫箱的なものが出来るまで
豆腐数
1話目から読む

令和六年、桐の小箱／
大田康湖

令和六年三月八日、私に一枚のハガキが届いた。『亡き義叔父、横澤康史郎の一周忌法要を令和六年四月六日、陽光原市の高白寺にて執り行いますので、ぜひご出席いただきたくご案内申し上げます…
私がもう一人の父のことを知ったのは小学校六年生の時だった。
大田康湖
箱の秘密を知ってしまったら……もう知らなかった時の自分には戻れない。
風雅ありす
1話目から読む

箱入り娘の世界／
サトウ・レン

　神秘的だよね、どこか。彼女、って。いや謎めいている、のほうが正しいのかな。 　会社の誰かが、彼女について、そんなことを言っていたのを思い出す。実際、僕は亜希と何回かデートを重ね…
「僕たちは誰よりもお似合いだと思うよ」
サトウ・レン
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム