「KAC20231」を含む小説

KAC2023参加作品です。 好きなひとにつく嘘と、好きでもないひとにつく嘘。忘れられない恋のせいで、彼はまた嘘をつく。本屋でつく嘘は、優しさなのか自己中なのか。

いつか小耳に挟んだ、本当の話。 （※実際は「便意をもよおす」です） 行きたくなる人はコメントで同意を教えてもらえると楽しいと思います。

銀河鉄道が発達した宇宙で、立って蕎麦を食う話。

とある女子高生が本屋さんで出会った、ちょっとだけ愉快な日常。

異世界転移をしたけれど、世界には何もなかった。 崩れた家屋と残された文明の残滓。それから無限の静寂と退屈だけしか残っていない。 この世界で僕らは『楽しいこと』を探した。 これはオ…

KAC2023「本屋」によせて書きました。ホラーかファンタジーが迷ってホラーにしました。

彼女が好きな物を僕も好きになりたいだけ。だから、僕は今日も彼女の姿を探して本屋にいる。

本屋で働く栞さん、彼女は本と人をつなぐ仕事をしている。 KAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～ 第１回お題「本屋」

おやおや、あたしが見えるんですか？ これも何かの縁だ。 良かったら本を買ってくれませんか。 いや、本を書いてくれてもいいんですがね。 ひとつお願いできませんでしょうか？

とある本屋の店主の独り言？

百合要素はほとんどありませんが、今後書く（予定の）百合小説の序章となります（たぶん） 閉店間際の本屋さんでのお話です。

本は大事に扱おうだって？冗談じゃないわよ！

【KAC20231参加作】本屋で買う時って大抵は発売された漫画とか目的があることも多いですが、なんとなく立ち寄ることもありますよね。 一冊だけだと思ったら二冊、三冊……何者かに唆…

テーマは本屋でした。 自身が翻訳した本しか売らない本屋とそこにバイトしにきた高校生の物語。

長瀬摩耶の営む古書店を、小橋剛は訪ねていた。剛の目的は『Dの本』という本だ。その本は、求める答えが載っているという。一週間という期限で本を借りた剛はパチンコで大勝ちをする。だが、…

同い年の善き学友との本屋での語らいです

カクヨムのイベントの為の作品です 書きたいと思っていた案にちょうど本屋があったので書きます。いつか連載したいとは思ってます。 主人公が店主として経営する本屋は様々な本が置かれて…

KAC20231参加作品です。これは、なんとか古書店にたどり着いた男の実話です。 お店がお休みだったので寄り道したら、新しい発見や、面白い出会いがありました。 いや・・・今日3…