「猫とも」を含む小説

七六六五日の物語（あらすじ） 　　　　　　　　　　　　　　りゅうこころ 　この物語は猫との出会いに始まる。そして幼少期に両親が自宅で自殺しているというショッキングな現実からこの…

喫茶にゃんだフル！　で働く十四歳の女の子、シラギクはあるとき依頼でエリック少年とデートする。

　病院に入院している女の子はある日、誕生日プレゼントに古いラジオをもらった。

教会でオルガン弾きとして働く百架は、ある一匹の黒猫と二人暮らし。毎朝一杯のミルクティーから始まる彼女の一日は、街角でとある唄をきいてから徐々に動き始める。 今日もごはんがおいし…

ちょっとした文章です。

カワイイ猫ちゃんが、元気にかけっこする お話です。 タイトルは、ゴッドスピード・ユー（幸運を祈る）をもじっただけです。

あなたのネコミュー観察します。(ФωФ)

人外ふたりのやりとりを中心とした、雰囲気重視の物語です。 （人間との心温まるような交流は基本的にありません） 一話完結。 どこから読んでも問題ありません。 ときどき続きを書く…

学校の授業中に思い付いた、なんか一般人には理解出来なさそうな世界観の作品です。

私は猫だ。美しき黒い毛並みを持つ猫様だ。 本来私にはシュヴァルツやノワールのように高貴な名前を与えるべきだというのに何だポン子って！ おい社畜！おやつにはチャオ○ゅーる寄越せ！ …

中学生のかごめは友人の虎から願いを叶えてくれる猫神様の噂話を聞く。 願い事をするために深夜向かった裏山で出会ったのは、殺人鬼？ 類が友を呼び、周囲に集まりだす、サイコパス、殺人…

賞に応募しようと書いた二作目にして没2となった作品です。 個人的には好きです。

イチャイチャするだけ。つづかないです。

ニコとトガ正反対の二匹が織りなすほのぼの宇宙船生活。彼らは一体どこに向かっているのか。行き着く先に何があるのか。 随時更新予定です。

町で人気の黒い野良猫クロ でも本当は、いつも独りでぼっちで泣いていました

空き時間に読めるショートショートです。 少し考察がいるものもあるので、そういうのが好きな方是非読んでみてください。 1、嘘が嫌いな男 2、思い出売買 3、カメレオン女 4、放火魔…