「書け！」を含む小説

　2000年代後半、小説を年間200冊読んで独自に（激甘）採点していたという黒歴史を持つ作者が、その時のストックや最近読んだ本の中から「殿堂入り」した作品を解説する。 　小説執筆…

高校生になっても中二病な和田大空は、幼なじみの矢田光が隣で通訳をしている。 そんな彼らのラブコメ?が行われる。 初めて小説を投稿をしました。 読んでくださると嬉しいです。 投…

丸1日 私は考えた そして密かに 私は気付いたのさ そう 詩は 私には 無理 身は 私のは ブリ 晩御飯の嬉しいお刺身 意味が不明 君がスゲー 詩は 私には 無理 クロノヒ…

何かに集中して取り組むもすぐに途中で飽きてしまう愚かな作者が編み出した必勝法。「描きたい時にサクッと書けばよくね？」10分で編まれるアルティメット短編をお楽しみください。

　そこに書けば望みの艦艇が建造される。 　謎の人物、平沼龍角（ひらぬま・りゅうかく）から手渡された「意知字句艦帳」それに「猛想戦記」によって山本五十六は帝国海軍の戦備を捻じ曲げる…

　滝藤喜太郎は、雨宮キタローというペンネームでライトノベルを細々と書いている、全然売れない弱小ラノベ作家兼高校生。 　ある日の放課後、教室で執筆が行き詰まっているところにそこそ…

　陽之戸国の都、貴墨に住む三流作家の丞幻（じょうげん）はある夜、祟り神が出るという噂の荒れ寺で男を拾う。 　埋められていた土の中からずるずると這い出て、力尽きたように倒れている男…

短すぎてあらすじ書けませんでした

なんだかんだでやっと30万PV… 異世界モノのラノベを愛読する高校二年生、ごく普通の17才の女の子の諸星 光は念願の異世界転移で水の女神の加護を受けた勇者として荒野に降り立つ、し…

もうタイトルの通りです。 長編でも短編でも、（字数等の関係で）キリの良いところで完結させたは良いけれど、本当はこんな話も書きたかった、とか、 こういうシーンを書きたいけど、前後…

TS×男、TS×TS、TS百合。思いついたTSモノのシチュエーション、設定などを吐き出していきます。話ごとのつながりはあったりなかったり。書けそうだなって思ったやつは別で連載した…

文章が書けなくなった私と、可能なら文章の書き方に悩む方の悩みの為に 文章が書けなくなってるので、当面は短文ばかりになろうかと 特にリクエストがなければ句読点の話とか文章と色彩の…

お題や三題噺を見ると参加したくなります😁 今回は柴田 恭太郎さんの【三題噺】「運命」「トマト」「図書館」 　　　雪原菰さんのお題【床板を剥がしたら】 それに自身の企画の「偽りの真…

　紹介、紹介？ 　なんだろう、思ったことをそのまま書けたら楽だなと思って、どうでもいいことを無駄に真面目にまとまらないまま書いてみた感じ。どんなことをテーマに書いてるかは目次参照…

小説を書かないとどうにも気持ちがおさまらない人が小説にうまく書けないことを話すところ

私小説風作品で客観的な視座をどこまで貫けるか。

人権を売った。 借金がかさんだもので、藁にもすがる思いで出品したらなんとなんと10億円。 一生遊んで暮らせる。 妻も仕事をやめた。 ちょっち生きづらいけど、ぶらぶら行こうぜ。

私がSFだと思う雑多な短編置き場 サイエンス・フィクション、スペキュレーティブ・フィクション、サイエンス・ファンタジー、スペース・ファンタジー、すこし・ふしぎ、まで。 長編に詰ま…

カクヨムには文章を書きたくても、書けない人がたくさんいるようなので、初歩だけ書こうと思います。

　俺のノートには奇談が詰まっている。 「街角で見えないナニカが足にまとわりつく」 「電車の中で姿の見えないナニカに腕を引かれる」 　どれも友人が体験した不思議な現象だ。 　科…