「何の世界？」を含む小説

「24時間TVのマラソン」って、どう？「人気の芸人さんが走ります！」って言われても…。それよりも、たくさんのコスプレイヤーがコスプレ姿で走るほうが良い！見たい！…って、思いません…

ああ、暑い暑い。こんな猛暑の中での異世界裁判が、何か変。なぜ？「有罪」になって、あんな刑を食らうことになるとは。「でも、気持ち良い…」裁判長のやさしさか？こんな判決は、どうですか？

　内閣総理大臣補佐官、森公達子(もりきみ　たつこ)は、『その時』を予感した、「人類が住む3.5次元世界は存亡の危機に瀕している。『達子が近い将来に作る5次元世界』が６次元世界の悪…

――やはり魂は、腐っているほど美味い。 ヘルヴェティア王国で第十三警備隊長を務めるアーシェ・シェヴェロウスカヤ中尉。 見た目は子どもながらも軍の中尉という役職に就いている彼女だ…

犀川よう様の自主企画「第一回　さいかわ水無月賞　テーマは「雨」」に参加するため書きました。 記憶を無くし、あてもなく雨の中を彷徨う俺は、不思議な少女に出会う。 降り止まぬ雨に閉…

「魔法使いはアイテム欄があいている」と、いうことは？魔法使いが真面目なやつだと、Noと言えず。ついに、サプライズが～！

南雲皋(@nagumo-satsuki)さん主催の短編企画・『匿名短文開花ショタ企画』の感想をつらつらと語っていく、筆者によるコメント欄みたいな作品でございます。 ショタを愛でる…

「サイン書きますんで～」レストラン系飲食店とかに、色紙を置いていく人…。そういう人が、有名な芸能人とかじゃなかったら？

主人公が数多もの世界を渡り歩き、自由気ままに謳歌する話。 作者が書きたくなっただけ。 気ままに書いていきます。 他の小説を書くのが疲れた時に執筆するので不定期更新。 第一章　…

熊のような大きな体、いかつい顔、そして不器用で、すぐ何かを壊して周囲に迷惑をかける。その腰には刀は無く、ただ黒い鞘だけがあった。 幼いおネギと共に旅する鴨兵衛は、ゆく先々で何か…

「カエル化現象」は、かんちがいの素。ピンポンダッシュ、いたずらオムライス、ネコよけ（にならない）ペットボトルに、イラッ！

「この世界を、盛り上げたい」スケベな魔王様が、部下と、Tiktokの動画をバズらせようとしたら。強さを求め、キラキラと～

アラフォー男の山城守は惰性の人生を送っていた。 だが、死んで異世界転生する羽目になる。 どうせ異世界転生するなら『チートな魔法使い』になりたいと願った。 しかし何か手違いがあった…

異世界に、新しいクラス（冒険職業）が、できたんだけどさー。静かに眠っている人が、困るんですけど。正体を知られている俺も。

グルメな王女様が心の成長方法についてドラゴンに聞くと、困るアドバイス。「では、王女？ご自身の悪い心を…」どうしよう～！

「賢者」はカッコ良いですか？ 「賢者」響きは良いんだけど。 「賢者」こういう賢者も、いると思う。ちょっと、残念ヒーロー。

　高校２年生の始業式、勉強だけの私の日常はガラッと一変した。 　革小物専門店でバイトを始めた私は、その店の店長・九条湊と両想いになり、お付き合いがスタート。 　少しずつ恋愛偏…

私たちが生きているこの世界。もし、ある概念が逆になった世界にあなたが訪れたとしたら、どうしますか？ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 書くの下手ですいません💦 応援よろしくお…

　メナリアは悪魔である。 　それも、最古の悪魔に数えられる存在。 　しかし、彼女は神に祈り、日々を生きる変わり者。 　そんな彼女の元に、一人の少年が現れる。 　それが…

異世界転生したハーリットは冒険者として活躍を夢見ていた。 「俺もラノベみたいに異世界で無双するんだ！」そう意気込んでいたが、何も起きることはなかった。 「…どうしてこうなった。」…