かたなし鴨兵衛、また何か壊した。

作者 負け犬アベンジャー

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目次

連載中 全63話

更新

  1. 鴨兵衛、茶屋の長椅子を壊した。
  2. 熊のように大きな男の尻であった。
  3. 二人の厄介になることとなった。
  4. 前途多難であった。
  5. 水溜まりができていた。
  6. 初めて見せる笑顔であった。
  7. 一度も振り返らなかった。
  8. 地獄の手前といった有様だった。
  9. 両者が両者と対峙する形となった。
  10. 語ることはなかった。
  11. 祈らずにはいられなかった。
  12. 鴨兵衛、潰れかけていた宿屋を潰した。
  13. 宿屋が文字通り傾いたのであった。
  14. まるで沼に沈むかのようであった。
  15. 二手に別れることとなった。
  16. それは手長海老であった。
  17. 同じ話を繰り返していた。
  18. やれるだけのことはやったのである。
  19. 寝た。
  20. 決裂は明らかであった。
  21. 正面の畳を振り抜いた。
  22. 煙を蹴散らし現れた。
  23. 遥かに遠い存在であった。
  24. 新たな門出であった。
  25. 鴨兵衛、関所を突き破った。
  26. 元気よく響き渡ったのであった。
  27. それは見事な飛び土下座であった。
  28. スルリと入られていた。
  29. 残されてはいなかった。
  30. またもや元気よく響き渡ったのであった。
  31. 逃れられなかった。
  32. 応えただけであった。
  33. 誰よりも目立っていた。
  34. あっけない終わりであった。
  35. こうして仇は討たれたのであった。
  36. 終わり損ねていた。
  37. それは一言で言えば覚醒であった。
  38. コロリ転がっていた。
  39. これが最初であった。
  40. 鴨兵衛、ありがたい神社を壊した。
  41. 罰当たりこの上ない光景であった。
  42. 大喪の衝撃を受けている様子であった。
  43. どれも達筆であった。
  44. 食欲を誘うものではあった。
  45. 今更ながら不器用な男であった。
  46. ある意味でこれは天職であった。
  47. ミミズがのたくったような字が書かれてあった。
  48. 正直に応えた。
  49. 限りなく運の悪い方であった。
  50. 呼ばれたように振り返った。
  51. 覚悟の決まった目をしていた。
  52. 華であった。
  53. その目は楽しんでいた。
  54. やることが山積みであった。
  55. 鴨兵衛、百物語を台無しにした。
  56. 精いっぱいのもてなしであった。
  57. 当然の疑問であった。
  58. なかなかに不気味であった。
  59. 最初の悲鳴が響き渡った。
  60. これが大の男が語る怪談であった。
  61. これが小さな幼女が語る怪談であった。
  62. 紛れも無い怪異であった。
  63. 恐ろしかった。
  64. 今回は違っていた。
  65. まだ終わりではなかった。
  66. 下を見るな。
  67. 酷いオチであった。
  68. ろうそくはまだ消えてはいなかった。