応援コメント

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  • 紛れもない現実であった。への応援コメント

    河童としいたけ……?
    と思っていたら、河童が椎茸栽培してる!賢い!
    どうヘヴィなのか、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ネタばれになりますが、このタイトルでメインディッシュはシイタケではありません。

    編集済
  • 真心が感じられた。への応援コメント

    そうなのです。
    黒豆にシワを寄せずに煮るのは、結構気を使うのです。

    と思っていたら、一服盛られたーっ!

    作者からの返信

    料理全くできない人間が聞きかじった知識で書いてるだけですが、こう言った細かなところに気が付けるかどうかでモテるかどうかが変わると思ってます。

    それとまた、汚い感じになってしまって申し訳ないです。

  • 道場破りは許されない。への応援コメント

    楽しみにしていました!

    また早々に厄介事を踏み抜いてるー。
    なんか、強そうな雰囲気の剣豪も出てきた!
    と思ったら、想像してた道場じゃない!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今回は将棋会にしておネギ会です。
    そしていつも以上に鴨兵衛です。
    ご期待ください。

  • 【個性が強い主人公が集う本棚】に参加していただき、ありがとうごさいます。
    歴史小説のような印象で読んでいてすごく楽しい話でした!
    これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    古臭い時代劇をイメージしたつもりがめちゃくちゃになってしまってました。
    続きはちょっと先になりそうです。
    そんなですが楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 屈託のない笑顔であった。への応援コメント

    もしや鴨兵衛負けるのか、とハラハラした番外編でした。
    積極的に他人に興味を持ったり、ましてや関わり合いになったりするタイプではないと思っていた鴨兵衛の、意外な一面が見られました。
    オセロと鴨兵衛が、ちゃんと自分のエモノを持って戦ったらどちらが勝つのか……。気になるけど、負けた方は死ぬ気がする!

    作者からの返信

    どこかで書いてるかもしれませんが、オセロはずいぶん昔に書いた主人公(の片割れ)です。
    いつか再登場させようとずっと思っていて、でそろそろ出さないと忘れると思い、出しました。
    案の定、忘れてました。
    その上で主人公同士、互いの優劣を上手く誤魔化しながら次へとつなげるのは難しいなーと思いました。

    ……いつの日かまた相対する日が来るかもしれませんです。


  • 編集済

    神であった。への応援コメント

    番外編楽しく拝読しております。
    今回は、今までとは雰囲気の違うお話ですね。
    珍しく鴨兵衛が、他人に興味を持ったと思ったら、危ない人たちと危ない領域に足を踏み入れたようで、ワクワクします。

    作者からの返信

    ミスです。

    どうもパソコンで保存すると書いた文章が重複することがあって、多分それです。

    直しときます。ありがとうございました。

  • 旅の空は青であった。への応援コメント

    この章、好きです。
    大鉄が人間の男では無いというのが、色々な意味でイイ味なんだと思います。
    早桃ちゃんの選択や、これまで犠牲にしたものも、ゴリラを守るためなら仕方ない。うん。

    ここまで登場した中で、私的には最大の漢気を魅せてくれた大鉄。
    晴れ晴れとした旅立ちに、おめでとう!

    作者からの返信

    愛の前ではおおよそのことが許されるかと。
    そこにゴリラが加われば向かうところ敵なしです。

    この一人と一頭の続き書くかはわかりませんが、まぁいい感じになってくとは思います。

    ここまでお付き合い頂きありがとうございますです。

  • 雄弁であった。への応援コメント

    ゴリラとのチャンバラが読めるのは、きっと、御作だけですね。素晴らしいです。
    こんな時間から、鴨出汁味のどん兵衛が食べたくなりましたが、これは策略ですか?

    作者からの返信

    我慢、できませんでした。
    きっと雇用のカップヌードルはバナナ味になることでしょう。

  • わーい、新章きたー!
    ノートに何やら不穏な宣伝文句が並んでいましたが自分が、ダメな人でも無理な人でも無いことを祈りつつ連載追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

    今回は色々と、何と言いますか、悪ふざけが過ぎたのかなと。
    ただ作風としてはこちらの方が素に近いのかなと。
    はい。

  • 新たな門出であった。への応援コメント

    こっそり、時間ある時に、楽しませて頂いております!

    2章も面白かったです。
    御隠居に言い訳したくて悶えてるとことか、クスッとしてました。

    反面、地の文も立ち回りも、短い文の連続でスピード感もあってカッコイイ。

    二人の正体も気になります…!

    作者からの返信

    ご朗読ありがとうございます。

    この後のだいたいこんな感じです。

    二人の正体については、最後の最後になるかと、それが何時になるかはわかりませんが、気長にお待ちいただけるとありがたいです。

  • 閉塞感とか退屈さと水牢とか、陰湿な雰囲気が百物語にふさわしいなと思いました。
    しばらく人情系が続いたので、鴨兵衛たちが全然歓迎されないパターンのお話がきたのも良かったです。
    今まで大活躍だったおネギちゃんのこぼした「役に立てます」にはキュンときました。

    凸凹と忍びの話もおやおや……?ですが、アップされている分は拝読し終わってしまいました!
    結構パーツがそろいつつある感触なのですが、まだまだ先の長い旅なのでしょうか。

    面白くてテーマが迷子の話とか途中から完全に忘れて、私が楽しんだだけでした。ありがとうございました。
    いつか続きが来ましたら、必ずまた参ります。

    作者からの返信

    元より作風がブラックだったりダークだったりするので、どちらかと言えば今回の話が他に通じてたりしてます。

    それで二人の旅の今後ですが、一応プロットのような何かはできているのですが、色々迷走してて後回し、というか新人賞出るか出ないかで迷ってる間の逃げ場所みたいな感じで後回しになってます。

    それはそれで問題なので、そろそろ続きを書いていこうかと思ってます。

    その時はぜひ、またお越しください。

  • 本気でぞわっとした!鴨兵衛許すまじ。

    作者からの返信

    七味唐辛子ではありませんでしたが、実体験をもとにしております。

  • この婆さん、何者……という知識と人格を兼ね備えた老巫女。良かったです……。
    少しだけ触れられた旅の目的と、おネギちゃんの妖しさと危うさ。
    物語が進んでる感じがしたのですが、これもマンネリズムの渦中なのでしょうか。

    チャンバラ控え目の回でしたが、老巫女がたくさんしゃべってくれたので、読みごたえがありました。

    作者からの返信

    当初の予定ではこの話が二話目予定だったのですが、老巫女が老巫女過ぎて後回しになってたりします。
    チャンバラ控えめなのもそこら辺の影響が大きいのかなと。

    それと、これはまぁ、ネタバレの範囲になるのでしょうが、二人の秘密が明かされるのが、この小説の最後になる予定です。なので一応、考えてはあるんです。

  • これが最初であった。への応援コメント

    平一の若さゆえの無鉄砲、思い込み、覚悟の足りなさ(烏賊は被害者)
    平四郎の老獪なジャンピング土下座と、人たらしの手管。
    そして最後に親子二人が心を通わせて歩いて行く「めでたし」感。良かったです!

    途中関所のおネギちゃんペロペロには、役人仕事しろと思いましたが、あれも仕事ですか。そうですか。

    手前に宿屋編があったので、きっと鴨兵衛は助けてくれるという安心感を持って読めました。真剣白刃取り、すごいです。

    作者からの返信

    この話は二人の旅の目的である敵討ちを絡めようとあっさりと出来上がってました。
    ベッタベタの時代劇目指してたのでそこら辺はテーマがあったのかなと。

    つまり、これから続くのは偉大なるマンネリズムです。

  • 新たな門出であった。への応援コメント

    2章までは、剣客の人情旅、という風情ですがそれはテーマとは違いますものね……。

    宿の立て直しに奔走する4人と、金持ちのご隠居様。あの悪人顔のお付きは、ただ凶悪な顔だっただけなのでしょうか。印籠が出るかと思いきや静かに出立してしまわれましたね。
    待ち人来たりて、いやおまえなんか待ってなかったよ!という展開が、切なくて熱かったです。
    畳アクションがど派手でカッコ良かったので、映画化を希望します。

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ありません。

    ここら辺は続き物として、汎用的なものを目指してた覚えがあります。
    正確には、次の話が先で、だとするとペース上げすぎだと一度足踏みした感じです。
    と言った感じで全体バランスは見てるつもりなのですが、ねー。

  • 可愛いおネギちゃんと、不器用な役立たずの鴨兵衛……からの、只者では無い感。
    チャンバラが安定のカッコよさで惚れ惚れしました。

    作者からの返信

    ほぼチャンバラのための物語です。
    テーマ言われると、やっぱ答え難くて、どうしましょうって感じです。

  • イラスト企画へのご参加ありがとうございました!
    どの方よりも逸脱して、人物描写がわかりやすかったので、是非描かせてください。
    ただ、頭にイメージは湧くものの、時代を感じさせる人物をうまく描けるかどうかー…得意分野ではありませんので、お許しください。
    また、描きましたらご連絡させていただきます。気長にお待ちいただけると幸いです。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    一応、設定的には『時代劇』とはなっていますが、あってないようなものなので、細かな時代背景とか無視してくださって大丈夫です。
    おネギはまだしも、むさくるしい鴨兵衛を描くのはアレかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

  • 新たな門出であった。への応援コメント

    第二章も楽しめました! 楽しめたというか健気に頑張る4人に心をうたれ、
    またひっそりといなくなる二人を見て寂しさを覚え……本当に一つの時代劇を見ているかのような感覚に陥りました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました。
    なんか色々と、時代劇と呼ぶには雑で変態な部分も多いとは思いますが、楽しんでもらえたのなら幸いです。

  • 第一部といってよろしいのでしょうか、ゆっくり(一日1話くらい)読もうと思っていたら、一気に読んでしまいました。
    時代劇、劇画調の漫画、あらゆるメディアに移植できそうな素晴らしいお話でございました。
    おねぎちゃんが「鴨兵衛様」というのもこれから徐々に明らかになっていくのでしょう。楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    時代劇は下火と言われてる現在ですが、それでも言われればわかる程度に土壌は肥えてますので、それにずるく乗っかってる感じです。
    二人の関係はと言いますと、最後の最後に出ればなぁと……。
    何年先になるかはわかりませんが、頑張ってきます。

  • 1話読ませていただいただけで、その場の状況、風景、人物を頭の中に生き生きと思い浮かべることができました。
    これは……続きを楽しみに読み進めます〜(ゆっくりですけど、お許しください!)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    時代劇のイメージに助けてもらってのことではあるとは思いますがそう思って頂けると嬉しいです。
    今は最新のをあげてますが、全体として更新頻度は遅いので気長に楽しんでいただけると幸いです。

  • 水溜まりができていた。への応援コメント

    鴨部衛さん、力が強いのに不器用というのがなにか親近感を湧きました。

    その力の不器用さからなんとなく日本昔話『とうせん坊』を思い出しました。

    鴨部衛さんを応援したくなりました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まぁただ、この段階ではネタバレになりますが、どちらかと言えば昔話でもないですが『泣いた赤鬼』が近いかもしれません。

    今月中に新しいのあげる予定なので、おヒマでしたら続きも読んでって下さい。

  • 企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    これは面白い。無駄のない地の文と愛嬌のある会話!
    纏った時間を作って、一気に拝読させていただこうと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ぼちぼちと続きも書いてこうかと思ってます。
    返事が遅れて申し訳ありませんでした。