「ボケ コメディ」を含む小説

押切 由香利/おしきり ゆかり(16)よくボケている。枯れ専。怠け者。 加古川 菜花/かこがわ なのは(16)よくツッコんでいる。

お笑い王が死んだ。 よくわからないツッコミだけを残して。

　この日、上方と江戸の名のもとに勝負が行われた。その勝負は大喜利。僕らはやはりお笑いで勝負を賭ける。そして今必殺の〇〇〇〇〇が決定打となるのか？

主人公・青島遊馬はネットに小説を投稿している高校二年生。というのも「新入部員の一人に一年間ネットで小説を連載させる」という、文芸部に続く忌まわしきしきたりの餌食になったからだった…

【KAC20224　コメディ】 かつて日本中にその名を轟かせた名探偵も今やただのボケ中年と相成った。 覚え間違い、言い違い、固有名詞のみならず言葉も出てこない。 顔は出てくるあ…

　それはこの度のお題から始まった。そのヒントは上方と江戸。そして、お笑いのポイント。原因はといえば、とあるボケとツッコミから……

木瓜真来瞳と月小見人生はボケとツッコミを繰り返す。

「どもども！　真です」「港です」 「略して港です！」 「あのさー。そのくだりホントにいるん？」 「え。こういう芸風だから」 「だからって俺をないがしろにしていいの？」 「大切な仲…

（カクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」「エブリスタ」でも掲載しています）

作者の気まぐれによって成立する、無法な青春ギャグコメディ作品、ここに登場します。（としていますが、方向性がいまいち定まっていないだけです） リョーマ : 坂本柳二（さかもと り…

一筋（ひとすじ）は昔から絵が好きで、イラストの職業を志していたが、とあるきっかけで絵が書けなくなってしまう。その傷心の矢先に出会ったのが、架空の美少女を一枚の漫画イラストで表現す…

当人にとっては思い出すのも悍ましい、夏の熱帯夜にまつわるとても残念なお話。

猫と人間の関係は深く、９０００年以上前から共存していたとも言われている。 なぜ共に生活するようになったのか。といった話を深掘りすることはしない。 ここで話されることは、人と猫の侵…

ミキミキ「それは運命の出会いやった。共鳴しあう魂。響きあうボケとツッコミの応酬。あの時私は確信した。この人を相方にするしかないと！」 アイカタ「紹介文で堂々と嘘つかないで。私たち…

ちょっと馬鹿っぽいけど頭の良さが目立つ不思議ちゃん、花菜。 花菜の天然ボケに的確なツッコミを入れる常識人、梨央。 二人が繰り広げる支離滅裂な弾丸トークをご賞味下さい。 ※ファンタ…

母親の言動がおかしいので、雑記として残しておきます。

　バレンタインデー当日。今や時代は国際化（インターナショナル）時代。多様性（ダイバーシティ）を受け入れるのにやぶさかではない時代であれば、乗るしかないそのビッグウェーブに！　とい…

『コメディ』：『ミステリー』：『ファンタジー』＝5：4：1 伏線から解決までが満遍なくボケとツッコミで潤色されたミステリー！

【あらすじ】 ある日、男子高校生の部屋に突然魔法陣が開き、どこからともなく人間が転移してきた。 いや、この出来事は二度目だ！ この輝きの後に現れるのはあのボケ老人だ！　警戒する高…

3人のアホが会話するだけの話 ①山本 ②長谷川 ③森口(坊主でアゴがすごい) ※男子高校生 自分でもワケわからんもんね