「オチなんかねぇよ」を含む小説

爆発オチで始まり、爆発オチで終わる

KAC20224参加作品 お題は『お笑い／コメディ』 コメディについて思っているあれやそれやのエッセイとなります。 オチはないです。

第六感で敵と戦う哲は、戦隊仲間にいつも思う事がある……。

「えー？　たいらな魚と言えば、ヒラメでしょ？」 「いやいや。カレイって、オチもあり得るよね？」 いいえ、そういう問題ではないんです。 なぜならば……。くぇrちゅいおp＠「

「第六感」の正体とは……！？

4分間で読める小説群です。ショートショートと違ってオチに重点を置いていません。 CDアルバムや、詩のように楽しんでもらえるように設計しています。

推しを愛する業界人の話。

ＫＡＣ２０２２参加作 今回は掌編会話劇 休み時間中に友人二人が会話に加わらないヒロに推し活の話を振りますが……。 リア充にそんなことをしてはいけません。 過去のＫＡＣの話と関…

『チョコレートどろどろ殺人事件』『カルネアデスの板』 行き着く先は“ラブコメ”か“イヤミス”か

うっかり思いついてしまったしょーうもないやつですー。 オチも特にはないです。 こんなん出して大丈夫なのかしら。 KAC20221「二刀流」です。

最後の一行までオチが分からない、サクサク読める短編集！

近所の幼なじみだったおっさん二人が電車の待ち時間にただ時間つぶしに遊んでるだけの話です。

　あの頃、厨二病全開で考えた「ぼくのかんがえたさいきょうのせってい」の夢を見た。 　いわゆるRPGな世界！モンスター相手に無双！イケメン主人公！唸れ炎と氷の双剣！！必殺技で水蒸気…

効率的に「二刀流」を目指す人のお話。

KAC20221　参加作品。 意味なし、山なし、オチもなし。 キーボードを叩き続けて、できあがり。

結婚披露宴のケーキ入刀の場面の物語。 普通なら新郎新婦二人で一本のナイフを持って行うケーキ入刀。 恭哉と美咲の二人が決めたのは、二人で二本のナイフを使ってのケーキ入刀だった。

別の捉え方という二段オチの構成。

水をテーマに短編を書いてみた。 オチにわりと凝ったつもりです。

ヤマもオチもない、美少女のみちづれになるだけの話。

オチは弱いですすみません