「統合失調症 精神」を含む小説

障害年金で暮らす精神障害2級の筆者が日々を振り返ることで気付きを得ます。 引きこもりがちな毎日を客観視することでセルフセラピーを行うブログです。 障害者の方や精神的に不安定な方に…

平安時代。 思い人から恋文が来ない。 恋人ともう何日も会えていない。 歌の席で上司の前で、詠まなきゃいけない。 宮中に出向かなくちゃ。 すとれす。心痛。心労。 もう一度言う。スト…

※2023年１２月１６日（土）（1036記事目）〜 2024年１月３０日（火）（1081記事目）の記事が掲載してあります。 ※Season５（https://kakuyomu.…

これは元々、精神科医中心のクローズドな研究会で発表された論文原稿に基づいています。そこで参加された精神科医の方からは次のような指摘が出ました。 　倫理面（お兄様や登場する関係者か…

福祉作業所、通称A型施設で働く平岡。 彼はバリバリのサラリーマンだったが、パワハラで精神を病んだ。 社会復帰を目指す事を目標にして、A型施設で働き出すのだが……。

日々、統合失調症と共に生きていきます。 記録の様なものになるとおもいます。

統合失調症と消化器内科の治療を続けながら、1日の出来事、何を感じ、何を思ったのか書きます。

日々をほのぼのとサバイブしています。 ハンドメイドが好きです。

人生、通っていたクリニックの先生が手術をするため辞めるので。転院しなきゃいけない時がある。 紹介状を書いてもらったその先の病院ではどんなに辛くても思いを否定され続けて、余計にうつ…

精神障がい者の作者が、ふと思うこと。 治療の内容、不眠の夜、独りで考えている時に書いてみます。 人間は、大小、悩みは付き物ですから。

バリバリの仕事人・清水蒼馬とその妻あかねは2人で働いていたが突然、蒼馬が倒れる。 それから、長い闘病生活になる。

※2023年11月5日（日）（995記事目）〜 2023年12月15日（金）（1035記事目）の記事が掲載してあります。 ※Season４　(https://kakuyomu.…

僕の統合失調症がひどかった時の話です。

精神科に通っているところを高校生の同級生である吉岡さんに見られた。 果たして吉岡さんは精神科に通っている僕をどう思うのだろうか？

統合失調症になった記録のようなもの

精神障害者である作者の心の叫びです。命の限り生きてきました。 僕は川崎生まれの川崎育ちです。 毎回1話完結のお話を描いている気持ちで作っています。 どこから読んでも良いと思います…

統合失調症に人生を壊された人間が思うことです。

私の脳にはいつの日からか何かがいる。 いまだに苦しめてくるナニカ。 そのナニカが私を苦しめた日々の話。 五話公開。

私は統合失調症という脳の病気を患っていて、主に色々な人の声の幻聴が聞こえます。 そんな不思議な病気で起こった実体験を、歌詞（ラップ？）にしてみました。 ちなみに、この作品は私がカ…

母からネグレクトを受けていた私は、自家中毒を繰り返していた。 そして、金銭的に追い詰められてバイトばかりの学生生活を送り、大学を卒業してからは独立を考えるようになる。しかし、父に…