すずの毎日。
鈴木すず
初めまして。
みなさん、初めまして。おすずです。
4年前に精神科に保護入院していたときに、幻聴の嵐の中でずっとノートに思ったことをひたすら書いていました。ノートがいっぱいになると、書いた内容が恥ずかしくて、全てゴミ箱に捨てていました。
今は、精神科のデイケアに通いながら、家にこもって、色々な物を作っています。
そして、カクヨムを、ひょんなことから知りました。恥ずかしいこともまた書くかもしれないけど、色々と書いていこうと思います。
昔、少女漫画雑誌に持ち込みをした時に、
「あなたの漫画は子供向けではない。疲れた大人を癒す漫画を描いてください。」
と、言われたので、今のキャッチコピーにしました。
おすずの毎日、どうぞ、お付き合いくださいませ。
すず
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます