「「カタリ」or「バーグさん」」を含む小説

【カクヨム3周年記念選手権　10日目 】 【お題：『カタリ』or『バーグさん』】 【注意】このお話はカタリィくんのプロフィールもリンドバーグさんのプロフィールも筆者に都合がいい…

【10日目お題】『カタリ』or『バーグさん』、『カクヨム3周年記念選手権』。 もしよろしければ、一読よろしくお願いします！ 「幼き子は、素晴らしき物語の世界へ。」の続編になり…

【10日目お題】 『カタリ』or『バーグさん』 今回も参加しました。 楽しくできました。運営さんありがとうございました！

生まれて初めて小説を書き始めた俺。 しかし、支離滅裂な小説になってしまい、後少しというところで書けなくなってしまった。 『あああああああ！！　俺には無理だったんだ！　小説、し…

　時は2026年。 　カクヨム十周年の記念プロジェクトとして、「バーグさん」のAIが実際に作られることになったのだが――。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd…

カクヨムテレビの人気番組「今夜のあの人」 今回はＷＥＢ小説界隈の人気者、カタリ君とバーグさんの素顔に迫ります。

　万人受けするものだけが物語じゃないの！　世の中にはね、たったひとりのためだけに紡がれた物語だってあるの！ 　路地裏を歩いていた蝶野猪梨は不意に後ろから声をかけられ、反射的に釘…

　最後のお題が発表されましたね。 　お題は「『カタリ』or『バーグさん』」らしいですね。 　私はこの一年ほど学業に専念していたため、カクヨムにどういう風なイベントや流れがあった…

カクヨム３周年記念選手権 【１０日目のお題「『カタリ』or『バーグさん』」】として書きました。 キャラ設定を参考にさせていただきましたが、キャラの考案、設定、運営などをしている…

　魔法の使えなかった落ちこぼれ魔法使いのソウヤは図書館で見つけた禁書から出てきたフクロウのトリによって見事魔法を使えるようになった。その後、彼は魔法使いとして認められ、学園生活を…

作家の活動を応援及び支援する事を目的として作成されたサポート型のお手伝いAI、リンドバーグ。通称バーグさん。 バーグさんと或る名も無い作家の話。 (カクヨム3周年記念選手権 1…

トリのトリによるトリの物語。

「カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～」 お題目の為、書き下ろしました。 10日目、お題は『カタリ』or『バー…

やったー！　KACマラソン、終わったァァァ！！！！ めっちゃ疲れた。社会人が働きながらこのスケジュールで短編書き続けるとか、マジ、大変だから。 マジ、お仕事関係各位にご迷惑かけな…

９作品を振り返ってのあとがき。カクヨム３周年記念選手権１０日目『カタリ』or『バーグさん』出品作品。

毎晩息子は私にお話をせがむ。それは遠い日の私のようだ。 息子の一言がきっかけで、私は心の奥底にしまい込まれていた物語を思い出す。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyom…

受付嬢のバーグさんは、今日もその笑顔で新米冒険者にエールを送る。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』 …

このあらすじによれば普通の少年 カタリィ・ノヴェル。彼はロボットとは無縁な普通の生涯を歩む運命が待っていた。 しかし、突如として彼の住む町を襲った『文字化現象』。それにより…

人気作家を夢見る彼は、春だというのに花見もせず、魔法少女ものの小説の執筆に精を出していた。 物語は329話まできて、いよいよクライマックス。 最後にして最強の敵と戦う怒涛の最終回…

人の心にある｢物語｣を、必要とする人へ運ぶ、詠み人。新人詠み人カタリの前に現れたのは、一人の心を閉ざした少女だった。 ｢所詮、物語は物語だわ。フィクション。現実の問題が解決する…