概要
リンドバーグさんは執筆のサポートがしたくて仕方がないはずだ!
生まれて初めて小説を書き始めた俺。
しかし、支離滅裂な小説になってしまい、後少しというところで書けなくなってしまった。
『あああああああ!! 俺には無理だったんだ! 小説、しかも、長編を書くだなんて!! 小説ってどう書けば良かったんだよ! 分からない! 誰か教えてくれよ! 俺に小説の書き方ってものを!!』
頭がおかしくなりそうになって、そう俺はそう叫んでしまう。
すると、
『作者様、お困りのようですね。私がサポートしましょうか?』
という声と共に、AIのリンドバーグさんが俺の前に現れたのだった……
※3周年記念!『カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~』10日目のお題『カタリ』or『バーグさん』がテーマの小説です。
しかし、支離滅裂な小説になってしまい、後少しというところで書けなくなってしまった。
『あああああああ!! 俺には無理だったんだ! 小説、しかも、長編を書くだなんて!! 小説ってどう書けば良かったんだよ! 分からない! 誰か教えてくれよ! 俺に小説の書き方ってものを!!』
頭がおかしくなりそうになって、そう俺はそう叫んでしまう。
すると、
『作者様、お困りのようですね。私がサポートしましょうか?』
という声と共に、AIのリンドバーグさんが俺の前に現れたのだった……
※3周年記念!『カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~』10日目のお題『カタリ』or『バーグさん』がテーマの小説です。
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