概要
風がブワァした。俺は荒ぶる荒野にスタンディングオベーションしていた。
人気作家を夢見る彼は、春だというのに花見もせず、魔法少女ものの小説の執筆に精を出していた。
物語は329話まできて、いよいよクライマックス。
最後にして最強の敵と戦う怒涛の最終回が控えている。
しかし、そこに予期せぬ闖入者と奇妙なトリがやってきて……?
……いや、お前ら誰だよ。
※主人公に語彙力がないので、想像力を駆使して文章を補正しながら読んでね(*´︶`*)
物語は329話まできて、いよいよクライマックス。
最後にして最強の敵と戦う怒涛の最終回が控えている。
しかし、そこに予期せぬ闖入者と奇妙なトリがやってきて……?
……いや、お前ら誰だよ。
※主人公に語彙力がないので、想像力を駆使して文章を補正しながら読んでね(*´︶`*)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!今カクヨムに一番実装してほしい機能なのかも
前半は語彙力のない作者による意味不明をこえて難関ともいえる魔法少女ノベル、
後半は押しかけ&勝手に怒涛のツッコミという構成。
笑いながら読んでましたが読みおわったあとで作家にとっては今一番カクヨムで実装してほしい機能なのかもしれないと思いました。
投稿するとすぐにIが精査してくれて誤字脱字や間違いを指摘してくれるという風に。
プロの編集は無理でもお友だち同士のなあなあではなく、冷静な評価をくだしてくれれば文章の上達もしそうです。モチベーションにもなりますよね。
AI技術が向上するのを待つしかないんでしょうかねえ…
自分はトリ先輩みたいな厳しめ路線でしごかれたいかもしれません。