ディストピア作品の傑作「1984年」を彷彿とさせる戦慄のSFホラー。コレを投稿した作者も、明日にはいなかったことになっているかもしれないという恐怖。フォローしてたハズの小説がいつの間にか消えてるのは、実際に遭遇しましたが、割とガチで怖いです。
カクヨムスタートからのいろんなごたごたを知っている人には、という感じです。 分かる人がほとんどなので、人気なのでしょうが。 少々飛び道具が過ぎる様な気がしますね。
というか、ネット投稿サイトなんか、結局のところごく一部の強運者のみが、すべての幸福を独り占めする場所。実力なんか二の次三の次。ラクガキみたいな作品がわんさかあるんだから、アオリの上手い者や、ネットスキルを知り尽くした者が勝つのだ。あとはもう、運だけで編集に気に入られたヤツ。これがまた、居るんだよなあ。大して売れないのに、やたらと編集部に愛される作家というのが。マンガ家でもいるでしょ? 要するに、ここは地獄なのさ。
予想を裏切る展開で、ラストがショッキングだった。自分の身に降りかかったら、あまりの衝撃でたぶん泣けない。僕はフォロー爆撃には曝されなかったけど、被害者の方々は色々なドラマを体験したんですね。
事実PV爆来たら同じ事考えたもん。
書き始めは明るく、楽しげな感じだったので、どこらへんが精神的にくるのかな?と思っていたが、最後で・・・。これは怖すぎる。現実に起きたら、私の精神は再起不能でしょう。でも、面白い!!
これは現代ドラマに潜むホラー。僕も電子や機械というものを信用していないほうなのですが(笑)、本当にネットの先につながっている先に、人間がいるのかと疑ったことがあります。面白かったです。
とてもおもしろかった。
カクヨム、とGoogle検索するのが怖くなりました。
本当にあった実話と錯覚してしまいました。ぞっとする話ですね…続きがあればぜひ読みたいです
誰しも自作を読まれたい、評価されたいそんな作者の精神(こころ)が生んだ幻想世界これが現実に起こらないことと思えない、そんな切なさと怖さに思わず…
始め電子の孤島から読みました。確かにネットの世界はそうだなと納得しネーミングにウケました。評価て気にしてないよ~と思いつつもやはりPVは見るんですよねwオープン後は私もかなりへこみました。星一個でもついたら今でもかなり喜んでいます。お互いに電子の孤島で頑張りましょう(^o^)
一週目は特に色々ありましたのでwあの頃はレビュワーがBotみたいでした。。。
読み終わるまでずっと真実だと思ってました。できれば続きが読みたいです。