前半は語彙力のない作者による意味不明をこえて難関ともいえる魔法少女ノベル、
後半は押しかけ&勝手に怒涛のツッコミという構成。
笑いながら読んでましたが読みおわったあとで作家にとっては今一番カクヨムで実装してほしい機能なのかもしれないと思いました。
投稿するとすぐにIが精査してくれて誤字脱字や間違いを指摘してくれるという風に。
プロの編集は無理でもお友だち同士のなあなあではなく、冷静な評価をくだしてくれれば文章の上達もしそうです。モチベーションにもなりますよね。
AI技術が向上するのを待つしかないんでしょうかねえ…
自分はトリ先輩みたいな厳しめ路線でしごかれたいかもしれません。