「と書いて」を含む小説

　BB小説コミュニティ（小説家向けオンラインコミュニティ）第10期に参加中です。お題、「神様が死んだ日」に書いた短編（約1000文字）の一つです。 　SF science fi…

短編や没集の寄せ集め！ 気分転換や暇つぶしで書いた作品なのであんまりかもですが…。 小腹がすいた時にでも一口齧ってみてはどうですか？ ちょっと口で転がしてみるだけでも良いので…。…

　普段はそこまで主人公やキャラクターの声をイメージしてないですが、書きたくなったのでやってみました。 　誰とは言いませんが。

子供時代のリアルな出来事。 文章を描きなれてないので記録だと思って下さい。 登場人物は最低限以外は紹介書いてません。 名前だけは仮名です。 登場人物 私・・・ジュリ 父・・…

創作論や自分が見た作品についての感想など書いていきたいと思います。

真夜中に小説投稿サイトを見ていた「あたし」に起きる奇妙な事。 体調があまり芳しく無いので短編を書いてみました。 ホラーと言うよりも「何だかよく判らない不思議な話」です。 読んで…

天野快斗は中3の修学旅行で自身諸共クラスメイトを全員殺害した。ところが快斗は死ぬことなく、魂だけを取り出され、魔神と名乗る女の元へと連れていかれた。そこで言われた言葉は、 「君に…

タイトル通り、カクヨムをペットショップに見立てて、そのあり方などを書いてみました。 軽い読物です。お気軽にどうぞ。

　俺は、ダンジョンの奥深くに潜り、魔道具や財宝を持ち帰る事を生業とする、ソロ冒険者のジャームだ。 　俺の名声を聞いて、チームからの誘いが引っ切り無しだが、ある理由により全て断って…

詩を書いていきます。 共感してもらえたら嬉しいです。 クソ痛黒歴史ポエムだと笑ってご覧頂いても構いません。

ジェレミーはひどい環境で育てられていた八歳年下のリシャールを引き取り、一緒に暮らし始めた。 穏やかな生活を送っていたある日、リシャールがジェレミーの過去について尋ね、貴族の庶子で…

久しぶりにアルミ製の鍋焼きうどんを作っていると、ふと思い出した幼少期。高齢になった祖母にコロナ禍。そんなことを考えながら書いたエッセイです。

「忘」をテーマに書いた作品。 駅でトカゲを見かけた人の話。 大学３年生時に執筆。 サークル「夜明けまで雨」の合同誌「雨宿り vol.5 『忘』」収録。 2022（令和4）年11月…

【書籍化しました】 異世界転生した男、シオン・フォードレイン。 辺境伯家に生まれた彼は、前世の知識と魔術の才能で隔絶した実力をつけていく。 だが、彼には魔物や帝国の脅威といっ…

母の死と葬儀の記録。

「君の創るラブコメヒロインになってあげる」 高校三年の春、道成階（みちなりかい）は焦っていた。 ――残り一年でなにがなんでもプロ作家にならなきゃいけない……。 そこでとある事…

会社勤めの平凡なサラリーマン。その彼に起こった現実とも夢とも言い難い不思議な現象、、、。 蜘蛛に変身してしまった？ 彼の恐怖と快感を書いた短編小説です。

高校二年生のゴールデンウィークも終わって、クラス替えにも慣れてきたころ。桜井智彦は吉川ゆみ子のことが気になっていた。お節介友達、田野井は桜井にある提案をする。ボーリング場の奥まっ…

僕の婚約者は時々暴走する。 少々おかしな方向に。 少し困った、それでも可愛い婚約者の話である。 ※この小説は「小説家になろう」で公開していた、私がなろうを始めた頃に書いたもの…

晴海埠頭にやって来たのは、男3人と女1人。そして高木夫妻だった。 なぎさは､両者の中間地点にジュラルミンケースを置きに行き、戻ってきた。