カクヨムをペットショップに例えたら…
花京院 依道
投稿作品をペットに例えてみた
例えば『カクヨムに投稿される作品』を『ペットショップのペット』だとして、それを『閲覧するユーザー』を、そのペットショップのショーケースを覗き見る『客』だとします。
これは、そんな風に置き換えて考えてみただけの、本っ当〜に薄っぺらい話です。
戯れで書いてみたものなので作品としての価値は全くないと思いますが、それでもよろしければどうぞご覧ください。
タイトル『作品のフォロー』
カクヨム(店員)
「いらっしゃいませ〜!
お客様、
ユーザー(客)
「確かにとっても
カクヨム
「まぁ! たくさん
ユーザー
「うーん、そうですね……わかりました。
カクヨム
「ありがとうございます♪ それでは
ちなみに、
ユーザー
「そうですね……はい、お願いします。それじゃこの子は連れて帰ります!」
新作(子猫)
「ニャァ〜 (でも僕は一日五回、
……
…………
いかがでしたか? 何か感じていただけましたか?
ご意見、ご感想があれば
さて次回は、『多頭飼育崩壊』お楽しみに!
(嘘です。続きません)
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