超・長期連載について考えてみた
これは、『カクヨム』を『ペットショップの店員』、それを利用する『ユーザー』を『客』に例えてみただけの薄っぺらい話。その第二弾。
大概にして、こういったものは最初の話を超えられないものです。
しかし、『それでも良いよ! 』っていう人だけご覧になってください。
タイトル『超・長期連載作品』
カクヨム ( 店員 )
「いらっしゃいませ〜」
ユーザー ( 客 )
「あの……すみません。実はこの子、以前こちらで
カクヨム
「あ〜、確か8年前に
ユーザー
「……でも、想像以上
カクヨム
「……申し訳ございません。こちらはそのような
ユーザー
「そうですか……。
カクヨム
「せっかく今まで
ユーザー
「……はい、僕が間違っていました。覚悟を決めて
カクヨム
「はい、是非そうしてあげてください。
ユーザー
「は、はい、お騒がせしましたっ!
超・長期連載作品 (陸ガメ)
「……………………。( ええんかのぅ? わし、体重
……
…………
いかがでしたか? 今回は『子猫ちゃん』ではなく、無口な『陸ガメおんじ』でお届けしました。
ご意見、ご感想があれば
さて次回は『多頭飼育崩壊』、お楽しみに!!
( 嘘ですっ! 続きの予定はありません )
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