カクヨムの『ガイドライン』について考えてみた
これは、『カクヨム』を『ペットショップ』に、それを利用する『ユーザー』を『客』に例えてみただけの薄っぺらい話。その第三弾です。
当初は1話完結の予定だったこの話。
続編を希望するお客様の声に後押しされて、またしても調子に乗って書いてしまいました。
今回はちょっとした問題作に仕上がってしまいましたが、『それでも良いよ』とおっしゃってくださる方は、どうぞご覧になって下さい。
タイトル『ワシントン条約』
カクヨム (店員)
「いらっしゃいませ、『常連マダム』様。今日も『
ユーザー (常連マダム)
「今日は
カクヨム
「それはおかしいですね、
…………(
カクヨム
「お待たせしました。どうやら
ユーザー
「なんですって!? じゃあ、
カクヨム
「そちらは何とも言えませんが、
ユーザー
「そうなのね……残念だわ。
カクヨム
「それなのですが、今朝、例のブリーダー様の所から
ユーザー
「……あら? 少しラッキーちゃんに似ていて、とっても
カクヨム
「とてもお客様に懐いていらっしゃるようですし、このまま連れ帰ってあげてはいかがですか?」
ユーザー
「そうね、えぇ! わたくし、この子を連れて帰りますわ!」
カクヨム
「ありがとうございます。
ユーザー
「うふふ。さあ、スターちゃん! ママと一緒に帰りましょうね〜♪」
?????(カメレオン)
「ペロペロ、ペロ〜ン! (は〜い、ママ! 今度は『
……
…………
はい、変幻自在のカメレオン『スターちゃん』の正体は、大幅修正を終えた『元・ラッキーちゃん』でした。
お帰りなさい♪
ご意見、ご感想があれば
さて、次回は『多頭飼育崩壊』です! お楽しみに!!
( 予定は未定です!……が、ここまで言ってしまった手前、本当に書かなければならないかもしれません…… )
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